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「アイスドール」 秘密結社ネスツにより生み出された改造人間。冷気を操る「アンチK 」。その能力は草薙京の力を反転させたものである。 成熟した肉体を持つが、強化手術や記憶改竄の後遺症のためか、その精神性や言動はやや幼い。 その出自ゆえにK に似て派生技の多い格闘スタイルだが、K より動きはシンプル。 対策のできている上級者に対して決め手に欠ける部分はあるが、初中級者のうちは扱いやすいキャラクター。 +紹介動画 紹介動画 +コマンド表 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合 アイコンの意味は以下の通りです。 :EX対応 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :近距離で :空中近距離で :空中で :空中可 :連打 :連打可 :溜め :押し続ける :4秒以上押して離す 種別 EX SC DC MC 技名 コマンド 通常投げ - - - - アイスコフィン 特殊技 - - - - ワンインチ - - - - スライダーシュート 必殺技 - - - レイ・スピン - - ┗追加攻撃(スタンド) (レイ・スピン中に) - - - ┗追加攻撃(シット) (レイ・スピン中に) - クロウバイツ - - ダイアモンドブレス - - - カウンターシェル 超必殺技 - - ダイアモンドエッジ - - - - フリーズエクスキュージョン NEOMAX超必殺技 - - - - ネオ・フリーズエクスキュージョン +連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :ハイパードライブ発動 :ハイパードライブキャンセル 主力連続技 1 ジャンプ強P近強P(1)ワンインチ弱レイ・スピン~シット強クロウバイツ コメント 飛び込みからの基本コンボ。 備考 特になし 2 屈弱K屈弱K立弱K強クロウバイツ(1)ダイアモンドエッジ コメント パワーゲージ一本、HDゲージ50%を使った下段始動のコンボ。 備考 特になし その他の連続技(自由記述欄) 基本形 屈弱K>屈弱K>立弱K>スライダーシュート 153 屈弱K>屈弱K>立弱K>強クロウバイツ 184 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>強クロウバイツ 272 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱ダイアモンドブレス 216 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>強レイ・スピン~スタンド 236 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱レイ・スピン~シット>強クロウバイツ 308 屈弱K>屈弱K>立弱K>EXダイアモンドエッジ 357 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>EXダイアモンドブレス>(ダッシュ)強クロウバイツ 370 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>EXダイアモンドエッジ 439 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>フリーズエクスキュージョン 411 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>強クロウバイツ(1)>SCEXダイアモンドエッジ 482 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>強クロウバイツ(1)>SCフリーズエクスキュージョン 470 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>EXダイアモンドブレス>(ダッシュ)強クロウバイツ(1)>SCEXダイアモンドエッジ 565 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱レイ・スピン~シット>SCダイアモンドエッジ 373 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱レイ・スピン~シット>強クロウバイツ(1)>SCダイアモンドエッジ 415 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>ネオ・フリーズエクスキュージョン 529 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱ダイアモンドブレス>ネオ・フリーズエクスキュージョン 574 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>強レイ・スピン>ネオ・フリーズエクスキュージョン 552 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>EXダイアモンドブレス>強ダイアモンドブレス>ネオ・フリーズエクスキュージョン 661 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>強レイ・スピン~スタンド>ネオ・フリーズエクスキュージョン 556 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱レイ・スピン~シット>ネオ・フリーズエクスキュージョン 552 (画面端)ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱ダイアモンドブレス>強クロウバイツ 319 (画面端)ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱ダイアモンドブレス>弱レイ・スピン~スタンド>カウンターシェル 295 (画面端)ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱ダイアモンドブレス>弱レイ・スピン~スタンド>強クロウバイツ 352 (画面端)ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱ダイアモンドブレス>弱レイ・スピン~スタンド>強クロウバイツ(1)>SCダイアモンドエッジ 447 (画面端)ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱ダイアモンドブレス>弱レイ・スピン~スタンド>ネオ・フリーズエクスキュージョン 580 (画面端)ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱ダイアモンドブレス>弱クロウバイツ>DC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>弱クロウバイツ>DC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>強クロウバイツ 456 (画面端)ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱ダイアモンドブレス>弱クロウバイツ>DC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>強クロウバイツ(1)>SCダイアモンドエッジ 486 (画面端)ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱ダイアモンドブレス>弱レイ・スピン~スタンド>弱クロウバイツ>DC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>弱クロウバイツ>DC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>強クロウバイツ 463 (画面端)ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>弱ダイアモンドブレス>弱レイ・スピン~スタンド>弱クロウバイツ>DC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>強クロウバイツ(1)>SCダイアモンドエッジ 491 (画面端)ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>EXレイ・スピン>弱レイ・スピン>強クロウバイツ(1)>DC強レイ・スピン>強クロウバイツ(1)>DC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>強クロウバイツ 487 (画面端)ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>EXレイ・スピン>弱レイ・スピン>強クロウバイツ(1)>DC強レイ・スピン>強クロウバイツ(1)>SCダイアモンドエッジ 515 (画面端、起き上がり持続重ね)強ダイアモンドブレス>強ダイアモンドブレスジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>EXダイアモンドブレス>強ダイアモンドブレス>弱レイ・スピン~スタンド>弱クロウバイツ>DC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>弱クロウバイツ>DC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>強クロウバイツ 601 (画面端、起き上がり持続重ね)強ダイアモンドブレス>強ダイアモンドブレスジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>EXダイアモンドブレス>強ダイアモンドブレス>弱レイ・スピン~スタンド>ネオ・フリーズエクスキュージョン 731 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>発動>立強P(1)>ワンインチ>ネオ・フリーズエクスキュージョン 587 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>発動>立強P(1)>ワンインチ>強クロウバイツ(1)>DC強レイ・スピン~スタンド>ネオ・フリーズエクスキュージョン 633 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>発動>立強P(1)>ワンインチ>ダイアモンドエッジ>MCネオ・フリーズエクスキュージョン 744 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>発動>立強P(1)>ワンインチ>強クロウバイツ(1)>SCEXダイアモンドエッジ>MCネオ・フリーズエクスキュージョン 845 (画面端)ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>発動>立強P(1)>ワンインチ>EXダイアモンドブレス>強ダイアモンドブレス>弱レイ・スピン~スタンド>弱クロウバイツ>HDC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>弱クロウバイツ>HDC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>弱クロウバイツ>HDC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>ネオ・フリーズエクスキュージョン 823 (39) (画面端、起き上がり持続重ね)強ダイアモンドブレス>強ダイアモンドブレスジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>発動>立強P(1)>ワンインチ>EXダイアモンドブレス>強ダイアモンドブレス>ネオ・フリーズエクスキュージョン 751 (画面端、起き上がり持続重ね)強ダイアモンドブレス>強ダイアモンドブレスジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>発動>立強P(1)>ワンインチ>EXダイアモンドブレス>強ダイアモンドブレス>弱レイ・スピン~スタンド>弱クロウバイツ>HDC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>弱クロウバイツHDC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>弱クロウバイツHDC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>ネオ・フリーズエクスキュージョン 877 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>発動>立強P(1)>ワンインチ>強クロウバイツ(1)>弱レイ・スピン~シット>SCEXダイアモンドエッジ>MCネオ・フリーズエクスキュージョン 779 ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>発動>立強P(1)>ワンインチ>強クロウバイツ(1)>弱レイ・スピン~シット>強クロウバイツ>HDC強レイ・スピン~スタンド>弱レイ・スピン>弱クロウバイツ>HDC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>ネオ・フリーズエクスキュージョン 735 (画面端付近)ジャンプ強K>立強P(1)>ワンインチ>発動>立強P(1)>ワンインチ>EXダイアモンドブレス>EXレイ・スピン>弱レイ・スピン~スタンド>弱クロウバイツ>HDC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>弱クロウバイツHDC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>弱クロウバイツ>HDC強レイ・スピン(2段目空振り)~スタンド>ネオ・フリーズエクスキュージョン 836 (画面端)近C>前A>EXブレス>強ブレス>強レイスピン>弱レイスピン>バイツ +基本戦術 基本戦術 立ちB、遠立Cと言った必殺技キャンセルができて比較的リーチの長い地上攻撃を軸に立ち回る。 とくに立ちBチクチクけん制がいやらしい上にしゃがみBからも繋げられヒット確認からの強クロウバイツやEXレイスピンがつなぎやすい。 ジャンプBも空対空としても強く地上相手のけん制としても機能するので立ちBとセットで使うと効果的。 さらにクーラのしゃがみBはキャラ中最もリーチが長く、最も姿勢が低くなるのでひきつけてない相手のジャンプ攻撃をしゃがみBでかわし着地時に当てるといった事も可能。 スライダーシュートもBボタンで出す特性を利用しジャンプで反対側に飛び越した相手に対しとっさに当てたり、起き上がりの弱攻撃を緊急回避した相手に当てたりすることが可能。 飛び道具持ちの相手には「カウンターシェル」で跳ね返したり超必殺技の「フリーズエクスキュージョン」で潰すことも可能なので対遠距離飛び道具対策もできる。 対空必殺技の「クロウバイツ」は割り込みや前方気味のジャンプ位置であれば当てやすいが少しでも真上気味な位置になると当たりにくくこちらがすっぽ抜ける場合があるので使う位置に注意。 難敵対策 難敵ではないが弱レイスピンについて 弱レイスピンは派生攻撃を出す出さないに限らず密着時ガードー7F、先端のみガードでもー4F硬直あるためそれより早い技で反撃が確定する なので通常攻撃をガードしてる相手にキャンセル弱レイスピン固めはとくに禁物 弱レイスピンの発生自体は早くモーション自体はコンパクトなのと先端ガード時4Fの不利ではあるものの比較的短めではあるのでいきなり出されると相手の必殺技入力反応もしづらくはある 状況によるがかえって単発弱レイスピンのほうが効果的な場合もあるのでギリギリ当たるか当たらないかの使い方がけん制として機能する ただしこの技は出かかり下段無敵以外無敵が一切ないので途中を潰されないよう注意しなければならない 雑記 立ち弱Pヒットさせたさい途中強Pと強Kを同時押し連打をすると特殊な弱P連打ヒットが可能になる 補正のためダメージは下がるがスタン値がそれなりに稼げ、これを使って遠距離からでもHD発動にもって行きやすくなる。 HDモード時、超必殺技の「ダイヤモンドエッジ」はネオマックス超必殺技で空振りキャンセルを行うことが可能になる。 これによりネオマックス超必殺技が特殊追撃判定(なんでも判定)になり相手がどのような浮き状態でも追撃することが可能になる。 ジャンプぶっ飛ばし攻撃ヒット時に着地してからのHD発動、画面端投げ、しゃがみ強Kやスライダーシュートを当てHD発動から狙ってみたりHDコンボが途中で失敗したさいのフォロー要素として 覚えておく程度で。 +通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P ◯ 打点が高くリーチも長め。接近時のジャンプ防止に。ただし発生はやや遅め。立ち弱Pヒットさせたさい途中強Pと強Kを同時押し連打をすると特殊な弱P連打ヒットが可能になる。 弱K ◯ 横方向にリーチが長く、キャンセルがかかるため屈弱K始動の連続技の繋ぎに。 強P 近 ◯/◯ 二段技。発生と判定に優れるがガードされると不利なためキャンセルでのフォロー必須。 遠 ◯ リーチが長い。牽制に。先端ヒット確認から弱レイ・スピンが間に合う。 強K 近 ◯/◯ 二段技。 遠 -/- 上方向に攻撃判定が出るため、しゃがんでる相手には当たらない。一応二段技だが、二段とも当てるのは難しい。そのため強攻撃にしてはダメージはかなり小さくなりがち。 屈弱P ◯ P攻撃だが蹴り技で下段判定ではない。出が遅く隙も多めで連打が効かないので特に使い道の無い技。 屈弱K ◯ 発生とリーチに優れる。姿勢の低さも相まって、固めや牽制技として非常に使いやすい。 屈強P - 斜め上に判定の強い技。対空として使うなら多少先読みが必要。 屈強K ◯ リーチのある下段。ガードされた場合は弱ダイヤモンドブレスなどでフォローを。 J弱P - 発生が早く、持続もそこそこ。下方向に判定が強い。飛び込むときは深めに当てよう。 J弱K - 横と斜め上方向に判定が強く、持続が長く、リーチもある。空対空の主力。 J強P - 下方向に判定が強く飛び込みに使いやすいが、発生は遅め。気持ち早めに出そう。 J強K - 横方向にリーチのある蹴り。下方向への判定は小さいため飛び込む際には注意。 吹っ飛ばし ◯ 横に強く、発生もそこそこ早め。リーチもある。牽制に。 J吹っ飛ばし - 横と斜め下に強いが、見た目と違って上に判定が無いため注意。 通常投げ - 氷漬けにする投げ。ダウン回避可能ではあるが、クーラ側のほうが先に動ける 特殊技 技 Ca 解説 ワンインチ - 一歩踏み込んでのパンチ。ヒット時は膝くずれダウンになり追撃が可能。従来のような中段技では無いため注意。 ワンインチ(キャンセル版) ◯ こちらはキャンセル可能。連続技の繋ぎに。 スライダーシュート - リーチの長い下段。いわゆるスライディング系の技で攻撃位置の高い技をすかしつつ当てられる。ヒット時はダウンを奪える。めり込むと危険。先端を当てていこう。 +必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 レイ・スピン 弱 - 小さく跳び上がっての回し蹴り。出掛かりから下段無敵。ガードされると不利で発生の早い無敵技等で反撃を受ける。立ち回りで使うなら、せめて先端当てを心がけよう。 強 大きく跳び上がり2回蹴る。ヒット時は相手を浮かせるため様々な追撃が可能。弱版と違って強版は空振り時は派生不可。 EX 弱版と強版の中間のような軌道で跳ぶ。発生が早くなり、ガードさせて微有利。 ┗追加攻撃(スタンド) - レイスピンからの追加技。着地後に氷塊を蹴り飛ばす。ヒット時は追撃可能。 EX EXレイスピンから派生した場合、蹴り上げた脚先まで判定が出るようになり飛ばれても空中の相手を落としやすくなっている。また氷塊のダメージも増加。 ┗追加攻撃(シット) 弱 レイスピンからの派生技で下段攻撃のスライディングキックを繰り出す。ヒット時は相手を浮かせ、追撃が可能。 EX EXレイスピンから派生した場合はダメージが増加し、硬直が短くなっている。 クロウバイツ 弱 対空技。出掛かりに無敵があるが発生は6Fで若干遅め。かといって早出しだと無敵が切れることもあるためやや使いづらい。1ヒット技だが距離によって威力が増減し、根本を当てないとダメージが低くなってしまう。追撃に使う際は注意。 強 前方に大きく飛び上がるため対空には使いづらい。発生は4Fだが無敵も無く、基本的にコンボ用。弱版ほど差は大きくないが、こちらも初段のダメージが彼我の距離で変動する。 EX 3ヒットするようになり威力が上昇。強版と同じような軌道だが出掛かりに無敵がつき、発生も3Fなので割り込みに使いやすい。 ダイアモンドブレス 弱 氷の息吹を飛ばす。強攻撃からつながる。ガードさせて五分だが、攻撃判定を起き上がりに重ねれば有利を取れる。ヒット時はやられ判定を残したまま吹っ飛ばすので追撃可能。 強 弱版に比べて発生が遅く強攻撃からも繋がらないが、リーチが若干長め。ガードさせて微有利。持続を重ねればより長い有利を取れる。ヒット時ののけぞりがかなり長く、ダッシュ近強Pなどが間に合う(先端当てでも中J弱Pなどが入る)ため地上コンボに。 EX 発生が弱版よりも早くなり、ヒット時は膝折れダウンになる。全体動作が短い。 カウンターシェル 共 - 発生の早い打撃。ヒット時は強制ダウン。飛び道具を受け止め氷弾を弾き返すことが出来る。氷弾ヒット時は追撃判定が残るのでSCフリーズエクスキュージョンなどで追い撃ち可能。カウンターヒット時はワイヤーダメージが発生する。 EX 発生が早くなり硬直が短くなる。飛び道具を返す際の氷弾が3ヒットするように。 超 ダイアモンドエッジ 共 目の前に氷柱を生成する。強攻撃から繋がる。無敵はなく、発生も遅いので対空に使う場合は先読み必須。空振りMC対応 EX 氷柱が3本に増え最大4ヒットする。発生が早くなり弱攻撃から繋がるようになる。無敵もつくので、コンボの他に対空や割り込みにも。画面端で出すと全段ヒットせずダメージが下がってしまうため注意。空振りMC対応 フリーズエクスキュージョン EX - 2ゲージ必要な超必殺技。実質EX技扱い。ダイアナの突進攻撃がヒットないしガード時に全体攻撃演出に移行。発生が早く弱攻撃から繋がる。出掛かりから長い無敵時間が存在するが、ダイアナ空振り時は終わり際に隙がある。突進攻撃はかなり高速なので、浮かせた相手への追撃に重宝する。ちなみにトライアル4にあるクロウバイツから繋げる方法としては632146でクロウバイツを入力し残りのコマンドを入力すれば繋ぎやすい N ネオ・フリーズエクスキュージョン - - 発生が早くなったため追撃可能な状況が増えたことと、ダメージや演出の違いの他は、基本的にはフリーズエクスキュージョンと同じような性能。空振り時の隙が少し小さくなっている。 +技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬直差 Ca 備考 通 弱P 1 25 5 上 6F -2F ◯/連 弱Pヒット途中に強P強K同時押し連射をすることで特殊な高速弱P連打が可能になる 弱K 1 30 3 上 4F -2F ◯ 強P 近 2 55/25 8/4 上 4F -10F ◯/◯ 遠 1 80 7 上 14F -18F - 強K 近 2 55/25 8/4 上 7F -9F ◯/◯ 遠 2 25/25 4/4 上 10F -12F -/- 屈弱P 1 25 5 上 5F -5F ◯ 屈弱K 1 30 3 下 4F 0F ◯ 連打キャンセル可 屈強P 1 70 7 上 5F -17F - 屈強K 1 80 7 下 8F -13F ◯ J弱P 1 45(40) 3 中 7F - J弱K 1 45(40) 3 中 7F - J強P 1 72(70) 7 中 13F - J強K 1 70(68) 7 中 6F - 吹っ飛ばし 1 75 10 上 18F +4F ◯ J吹っ飛ばし 1 90(80) 8 上 16F - GC吹っ飛ばし 1 4 0 上 13F -15F - 投 通常投げ - 100 0 投 1F - - 特 ワンインチ 1 70 3 上 22F -3F - ワンインチ(キャンセル版) 1 50 4 上 15F -7F ◯ スライダーシュート 1 80 7 下 8F -13F - 必殺技 Dmgの見方 必殺技単体で初段からフルヒットさせた補正込みの合計ダメージ値。 ( )内は各段数のダメージで、その段を初段に当てた場合の補正抜きの値。 [ ]で括った数値は固定ダメージ(補正の影響を受けず、ヒット数に関わらず増減しないダメージ) 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬直差 Ca 備考 必 レイ・スピン 弱 1 30 4 上 15 -7 強 2 58(30-30) 4-6 上 17 -3(2段目) EX 2 117(60-60) 0-0 上 12 +1(2段目) ┗追加攻撃(スタンド) 弱 2 / 1 20-30 / 30 4-4 / 4 上 10 -1 振上げた足にも判定がある/右は飛び道具のみの数値 強 2 / 1 48(20-30) / 30 4-4 / 4 上 10 -1 強レイスピンヒット(orガード)時のみ派生可能振上げた足にも判定がある/右は飛び道具のみの数値 EX 2 / 1 121(45-80) / 80 0-0 / 0 上 7 -1 振上げた足にも判定がある/右は飛び道具のみの数値 ┗追加攻撃(シット) 弱 1 30 4 下 7 -14 強 1 30 4 下 7 -14 強レイスピンヒット(orガード)時のみ派生可能 EX 1 50 0 下 6 -8 クロウバイツ 弱 1 70 / 40 4 / 4 上 6 -31 モーションの後半を当てるとダメージが下がる 強 2 127(70-60) 6-4 上 4 -48 EX 3 193(100-60-40) 0-0-0 上 3 -48 ダイアモンドブレス 弱 1 60 6 上 19 0 持続重ね+7F有利 強 1 70 8 上 33 +3 持続重ね+11有利 EX 1 120 0 上 16 +7 カウンターシェル 弱 1 45 10 上 5 -11 強 1 上 5 -11 EX 1 80 0 上 3 -7 カウンターシェル(跳ね返し) 弱 1 80 12 上 各項目レイスピンスタンドのデータを参照 跳ね返す相手の飛び道具に拠らず、一定の威力で跳ね返し弾を撃つ 強 1 上 同上 EX 3 142(50*3) 0 上 同上 超 ダイアモンドエッジ 弱 1 210 0 上 45(発生16F) -24 (HD時空振り含む) 暗転時間停止29F 強 1 0 上 同上 同上 同上 同上 EX 4 320(80*4) 0 上 36(発生7F) -37 (HD時空振り含む) 暗転時間停止29F フリーズエクスキュージョン 共 13 280([100]-15*12) 0 上 40(発生11F) -62 暗転時間停止29F N ネオ・フリーズエクスキュージョン 15 420([100]-70-70-15*12) 0 上 35(発生6F) -48 暗転時間停止29F
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クーラ・ダイアモンド | KULA DIAMOND 「クーラ強いから、あなたじゃ勝てないよ。」 CV:かかず ゆみ 初心者おすすめ度(公式引用)★★★★★ 初出は『KOF2000』。ネスツ編のヒロイン兼ライバル的キャラクター。 「アンチK'」のコードネームを持つネスツの改造人間。大気を冷やして氷を精製する能力を持つ。 改造の影響と親代わりのダイアナたちの過保護により、言動や精神面は見た目よりもかなり幼い。 技構成はK'に似通っており、純粋な飛び道具は持たないが近~中距離戦に長けるスピード寄りのキャラクター。 通常技に優秀なものが揃っており、特に遠弱K・しゃがみ弱K・ジャンプ吹っ飛ばし攻撃はリーチの長さと取り回しの良さを兼ね備える。 これらを主に先端距離で使い、ダイアモンドブレスやレイ・スピンも絡めて相手の出鼻をくじいていく戦術が得意。 近距離では無敵技のクロウバイツが、遠距離では反射性能を持つカウンターシェルがあるため、一方的に不利な距離を持たない点も魅力。 シリーズ通して基本的な操作感があまり変わらないキャラクターではあるが、本作ではジャンプ弱Pのめくりや発生は遅いが出ればすぐに動けるフォーリンスノーマンといった要素が追加されており、多少ながら従来作と違う動きが可能。 コンボの簡単さ・わかりやすさもシリーズ恒例なのだが、ゲージを大量消費してもコンボ火力が伸びにくいのがネック。 ノーゲージ~1ゲージ消費のコンボ火力はそこそこ伸びるので、1番手での起用がおすすめ。 使い勝手の良い通常技を軸に据えて正攻法で戦うことを得意とする性能を持ち、KOFの基礎に通じる技術がダイレクトに勝率へ反映されるキャラクター。 自分よりリーチのあるキャラに対してやや競り負けやすくはあり、それでいて地上遠強攻撃がやや遅めで近強攻撃の範囲が狭いため攻められた際、無敵必殺技のクロウバイツ以外でのとっさの暴れに難点がありどう懐に潜り込むまたは潜り込ませないかが課題となるものの、基本的な操作にそこまでの特殊性はないのもあり、公式の初心者おすすめ度は最高の星5つに認定されている。 初心者・初級者がすぐに勝てるキャラクターとは言い難いが、KOFの基礎を学びたい人にはうってつけの良キャラと言える。 + ver1.32 ver1.32から通常攻撃、必殺技の性能向上。 立ち回り性能強化に加えて、とくに各種必殺技の全体硬直減少やダメージ増加、空中やられ相手に追撃可能などの強化により パワーゲージを使用して画面端背負いの相手からコンボダメージが高く出せるようになりかつ起き攻めと固め性能が大幅に上昇。 + ver1.62 ver1.62から一部主力の通常攻撃と必殺技が判定縮小や硬直増加、ダメージとパワーゲージ増加量低下など軒並み性能低下され なおかつEX版レイスピンのガード時に派生不可と手痛い弱体化を受けたが、若干短くなったとはいえリーチの長さは健在で牽制力は高く遠立ち強Pの発生速度微上昇や飛び道具必殺技の各種フォーリンスノーマンの全体硬直が減少し起き攻めと中距離~遠距離戦性能が微強化。 ver2.10からしゃがみ強Pのやられ判定縮小、各種必殺技のダメージと発生、判定などが強化され とくに飛び道具必殺技のフォーリンスノーマンがステージ外に出ないようになりけん制と端固めに機能しやすくなった。 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合(左向き時は左右反転) アイコンの意味は以下の通りです。 :EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技 種別 技名 コマンド 備考 通常投げ アイスコフィン 近距離で アイススレッジ 近距離で 特殊技 ワンインチ ヒット時膝崩れ発生キャンセル版は膝崩れ無し+必殺技等でキャンセル可空中ヒット時追撃可 スライダーシュート 下段攻撃 必殺技 クロウバイツ ダイアモンドブレス 空振りSC、AC可EX版はヒット時膝崩れやられ発生 カウンターシェル 弱、EX版は飛び道具反射効果あり、弱版ヒット時スライド強制ダウンEX版反射弾ヒット時スライド強制ダウンver1.32から弱版は飛び道具打ち消し性能に変更 レイ・スピン ver1.62からEX版はガード時派生不可に変更 ┣ レイ・スピン(スタンド) ディレイ版のみ (レイ・スピン中に) 派生飛び道具攻撃通常版レイ・スピンヒットまたはガード時、ディレイ(遅らせ)で出すと2ヒット性能に変化 ┗ レイ・スピン(シット) (レイ・スピン中に) 派生下段攻撃 フォーリンスノーマン EX版は相手位置サーチ+2個出現+1個目ヒット時追撃判定あり 超必殺技 ダイアモンドエッジ 空振りAC、CC可 フローズンアリーナ CLIMAX超必殺技 グレイシアリッジ + 連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 (数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル:例:近強P(1)=近強P一段目で SC=スーパーキャンセル AC=アドバンスキャンセル CC=クライマックスキャンセル QM=クイックマックスキャンセル 主力連続技 ・弱攻撃始動 1 ジャンプ攻撃または近くで弱攻撃ラッシュ(連打) 備考 ラッシュを使用した簡単なコンボ。注意点としてジャンプ攻撃後などで間合いが離れてしまうと遠立ち弱Pになりラッシュにならないことがあるので間合いには注意。 2 しゃがみ弱K×2遠立ち弱Kスライダーシュートまたは強クロウバイツ 備考 下段攻撃使用。特殊技のスライダーシュートの場合ダメージは低くなるが簡単で繋ぎやすい。パワーゲージが1本以上ある場合、強クロウバイツの後にSC超必殺技でダメージアップ可能。 ・強攻撃始動 1-1 遠立ち強Pまたは近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2)スライダーシュート 1-2 遠立ち強Pまたは近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2)弱レイ・スピンレイ・スピン(シット)弱カウンターシェルまたは強クロウバイツ 1-3 (相手画面端背負いで)遠立ち強Pまたは近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2)弱レイ・スピン(ディレイ)レイ・スピン(スタンド)(2)弱カウンターシェルまたは強クロウバイツ 備考 強攻撃+特殊技使用。近立ち強Pと近立ち強Kは(1)段のみにし特殊技のワンインチに繋げるとダメージがアップする(ただし密着気味であれば近立ち強K(2)からでもワンインチが繋がる)。1-2は弱カウンターシェルの場合は強制ダウンが取れ起き攻め可能1-3は相手画面端限定でディレイでレイ・スピン(スタンド)を入力すると2ヒット性質になりダメージアップ可能。パワーゲージが1本以上ある場合、強クロウバイツ(1)の後にSC超必殺技でダメージアップ可能。 その他の連続技(自由記述欄) ■EXコンボ パワーゲージ0.5~5本使用 1 -1 しゃがみ弱Kしゃがみ弱P 共通 EXダイアモンドブレスEXレイ・スピン〜(ディレイ)レイ・スピン(シット) -3 強レイ・スピン強クロウバイツ(1) 共通 SCノーマルフローズンアリーナAC(ディレイ)MAXダイアモンドエッジまたはACグレイシアリッジ -2 近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2) -4 (相手画面端付近背負い限定)EXレイ・スピン〜(ディレイ)レイ・スピン(スタンド)強カウンターシェル強クロウバイツ(1) 備考 1 下段始動、2:強攻撃始動。パワーゲージを節約したい場合、ダメージはさがるが共通のEXダイアモンドブレスを省略してもよい、かつクライマックスキャンセル5ゲージコンボ可能。 ■発動コンボ パワーゲージ2~5本使用 1 -1 しゃがみ弱Kしゃがみ弱P 共通 QM近立ち強K(2)ワンインチ弱または強クロウバイツ(1)SCノーマルダイアモンドエッジACMAXフローズンアリーナまたはACグレイシアリッジ -2 近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2) 備考 1 下段始動、2:強攻撃始動。簡単なQMコンボで順番、位置問わず可能。 パワーゲージ2.5~4.5本使用 2 近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2)EXダイアモンドブレスワンインチQM弱クロウバイツ(ディレイ)SCノーマルダイアモンドエッジACMAXフローズンアリーナまたはACグレイシアリッジ 備考 :強攻撃始動+EXダイアモンドブレス+単発版ワンインチ使用。位置問わず可能だがEXダイアモンドブレスヒット後間合いがやや遠いと単発版ワンインチが当たらない場合がある点に注意。強クロウバイツSCノーマルダイアモンドエッジの場合ダメージが若干下がるがディレイしなくても繋ぎが容易になる。 パワーゲージ2~5本使用 3 -1 しゃがみ弱Kしゃがみ弱P 共通 (相手画面端背負い時)EXダイアモンドブレスEXレイ・スピン〜(ディレイ)レイ・スピン(スタンド)EXレイ・スピン〜(ディレイ)レイ・スピン(シット)ワンインチQM強カウンターシェル強クロウバイツ(1)SCノーマルダイアモンドエッジACMAXフローズンアリーナまたはACグレイシアリッジ -2 近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2) 備考 1 下段始動、2:強攻撃始動。画面端限定でEXコンボの途中から特殊技のワンインチ拾いQMコンボ可能。ワンインチ拾いタイミングが難しいがEXレイ・スピン〜(ディレイ)レイ・スピン(シット)始動からでであればワンインチ拾いは簡単になる。EXダイアモンドブレスを省けばクライマックスキャンセル5ゲージコンボ可能。 + 基本戦術 基本戦術 基本的には接近戦寄りで近距離〜中距離戦を得意とする。 自分から積極的に攻め込むより相手を動かして対応したり隙を突くような戦法がメイン 今作では飛び道具必殺技の「フォーリンスノーマン」が追加され遠距離戦も可能になったが出は遅いのでどちらかといえば出の遅さを利用し相手を前に潜らせて撃墜するまたは起き攻めに使用する。 地上中段攻撃を持たないため崩しが乏しいものの一度ダウンが取れたり懐に潜り込めれば判定の鋭いジャンプ強Pで畳み掛けたり起き攻めしたり、リーチの長い各種弱Kや地上ふっ飛ばし攻撃で相手を固めやすくなる またver1.32から「弱ダイアモンドブレス」の発生が早くなったためこれも牽制として強力。 ダウン狙いで自分から飛び込んだり突進技を行って意表を突く戦法も時にはアリだかややリスクは高いので離れた位置からリーチと判定の強い牽制技で陽動し、相手が動いたところを上手く見計らってしゃがみ弱キックからコンボを決めよう。 難敵対策 雑記 + 通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 〇:各種必殺技、特殊技などでキャンセル可 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P 近 〇/連 氷のエフェクトを付けた地獄突き。発生が早くver1.32から全体硬直が2F短くなりガード時こちらが大幅有利。ボタン連打でラッシュになる。 遠 必 氷のエフェクトが出る打点高めの突き攻撃。弱攻撃としては発生は遅めだがそこそこリーチがある、ただしエフェクト部分の判定は思ったよりもない。ガードされるとやや不利だがリーチがあるため離れるので小ジャンプ潰しに。 弱K 近 〇/連 片足を横に伸ばしその場でスピン攻撃を行う。やや発生が遅いが遅く全体動作が長いが攻撃の持続時間が長く後方にも攻撃判定がある。ガード時の不利硬直は微不利程度。 遠 〇 体を後方に傾けつつ片足で蹴り攻撃。弱攻撃としては発生は遅めだがリーチが長いのでけん制と連続技の主力となる。攻撃時ほんのわずかに前方に移動するため、キャンセルクロウバイツが届きやすい。ver1.32からワンインチにキャンセルした際に、キャンセル版が出ていなかった不具合を修正。ver1.62から攻撃判定を縮小、全体硬直を長く変更されガード時の不利硬直は微不利程度。 強P 近 〇/〇 アッパーと肘打ちの2段攻撃。発生が早く連続技の主力となる。1段目のアッパー部分が強制立ちくらい効果がありヒットのけぞりがない。ガードされると不利硬直がとても大きいので注意。 遠 必 踏み込んで氷のエフェクトのついた突き攻撃を行う。発生は遅いがリーチが長く先端ヒットからでも弱レイ・スピンが繋がるのが強み。同じボタンを連打することで終わり際の硬直をキャンセルすることが可能でその際わずかに前進する。ガード時の不利硬直はややあるが離れるため反撃は受けない。ver1.62から攻撃発生を15F→13Fに変更。 強K 近 〇/〇 蹴り上げとカカト落としの2段攻撃。近強Pに比べると発生は遅いが1段目の打点が高く2段目の打点がかなり低めに攻撃する。近立ち強Pよりダメージが高くガードされた際の不利硬直はわずかに短くなるがそれでもやや大きいので注意。 遠 必 後ろ向きになって片足で蹴り上げ攻撃。遠立ち強Pより発生はわずかに早くなるがやや前方判定は短いものの上向き気味になるので置き対空として使えなくもない。ガード時の不利硬直はややあるが離れるため反撃は受けない。ver1.32から必殺技以上でキャンセル可能に変更。 屈弱P 〇/連 屈みながらの前蹴り。発生は早くリーチはそこそこな平均的な弱攻撃だが屈弱Kよりリーチは短い。リーチは短いものの打点がやや高めのため距離によっては低姿勢対空に機能しver1.32から連打キャンセル可、全体硬直を2F短くなりガード時こちらが有利、連打すると前進するため距離調整や固めに機能する。 屈弱K 〇/連 下段蹴り、空振りキャンセル可。連打が利き屈弱Pより発生が早くリーチが長い。攻撃中はやられ判定が低くなり打点の高い攻撃がかわしやすくなる。ver1.62から低姿勢になるタイミングを遅く変更。 屈強P 必 髪の毛をつららのように凍らせて上方向に攻撃する。発生は遅いが出てしまえば対空判定は強い。ガードされてわずかに不利程度。ver1.32から必殺技以上でキャンセル可能に変更。 屈強K 〇 足払い。足払い攻撃としては発生が早めの部類でリーチが長いのでけん制や崩しに使いやすい。ガードされると不利硬直があるが離れるため反撃は受けにくい。 J弱P - 真下方向に短めのつららを発生させ突く攻撃。弱攻撃としては発生はやや遅めで前方判定はほとんどないが下方向への判定が長くめくりが可能なので入り込みや崩しに機能する。ver1.32から攻撃判定を後ろ方向に拡大。 J弱K - 真横蹴り。発生はそこそこの早さではあるがリーチが長く打点も良いため空対空に使いやすい。 J強P - 斜め下方向に長いつららを発生させ突く攻撃。発生は遅く横判定は短いが下方向への判定が長いので入り込みや崩しに機能する。しかしつらら部分には判定が無く実際は手の辺りまでしか攻撃判定がないうえにヒット・ガード硬直は平凡な為打点が高すぎるとかえって自分側が不利になる点は注意。 J強K - 斜め下方向への蹴り。発生が早く下から前方までバランス良く攻撃判定が伸びるので入り込みにも空対空、昇り中段にも使いやすい。ただし入り込みの際打点高めに当ててしまうと地上攻撃が繋げにくくなる場合もあるのでタイミングには注意することver1.62から攻撃発生を6F→8Fに、攻撃判定を縮小。 吹っ飛ばし 〇 目の前に巨大な氷の塊を発生させぶつける攻撃、空振りキャンセル可。発生は遅めだがリーチがあり攻撃判定が強い。ガード時の不利硬直はわずかに不利程度。ver1.62から攻撃判定を縮小。 J吹っ飛ばし - 空中で胴回し蹴り気味にカカト落としを行う。発生は遅いが攻撃範囲が上にそこそこ広く足元のやられ判定が薄いため相手の攻撃をかわしつつヒットさせることができる。 通常投げ P版は相手を凍り漬けする攻撃投げで受け身不可。K版は相手の背後に回りこみ頭部を蹴る攻撃投げ、反対側に投げ受け身不能。 特殊技 技 Ca 解説 ワンインチ(単発版) 超 ゆっくりとした動作で拳を当てる攻撃。単発版は発生が遅くヒット時は膝崩れやられが発生し追撃可能、また空中ヒット時追撃可能なので画面端のコンボパーツに機能する。ガードされると不利硬直があるが離れるため反撃は受けにくい。 ワンインチ(キャンセル版) 必 キャンセル版は発生が少し発生が早くなり強攻撃からも繋がるが膝崩れやられが発生しなくなり必殺技でキャンセル可能になるになるので強攻撃からのコンボパーツに機能する。ガードされると単発版よりわずかだが不利硬直が増える程度。 スライダーシュート - 下段スライディング攻撃。単発版・キャンセル版共通性能で発生はそこそこの早さで判定が低くなるため打点の高い攻撃をかわしながら攻撃可能、またキャンセル版は弱攻撃から繋げることが可能。ver1.32から全体硬直を3F短く変更され当たり方によるがガードされると不利硬直が大きい~わずかに有利なのでめり込みガードにならないように注意。 + 必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 クロウバイツ 弱 飛び上がって打撃攻撃を行う。所謂昇龍拳。飛びは低いが発生が早い。外すと隙が大きい点に注意。 強 こちらは大きく飛び上がり2段技になる。発生が弱版と同じくらいで早く出かかりに無敵時間はあるが発生と同時に無敵が切れるので相打ちになりやすい。また横に移動する分タイミングが悪いと位置が入れ替わったり2段目がすっぽ抜けやすい点に注意。主な用途はコンボパーツ。 EX - こちらは発生がわずかに早くなり移動距離が強版と同じだが、発生~飛び出した直後まで無敵が付きヒット数が増えダメージが上昇する。こちらもタイミング次第ですっぽ抜けやすい点に注意。 ダイアモンドブレス 弱 氷の息を吹きかける飛び道具攻撃。出は遅めだが弱版は強攻撃から繋がる。弱版はヒットすると吹き飛びやられになる、ガード時の不利硬直は微不利程度。 強 こちらはさらに発生が遅くなるがリーチがわずかに延び、ヒットすると地上やられになり発生持続後半部分でヒットさせると追撃が間に合う場合がある。ガードされた際わずかにこちらが大幅有利。 EX - 発生が弱版よりわずかに遅い程度になり地上ヒット時膝崩れやられになる、頭の部分のやられ判定も減少する。発動時のコンボパーツとして機能し、ガードされても不利硬直が微不利程度。 カウンターシェル 弱 氷のエフェクトを付けた平手打ちのような打撃攻撃。ヒットすると浮きやられになる。発生が早く弱攻撃から繋がりリーチは短いが弾レベルに関係なく飛び道具を反射可能になりレイ・スピン(スタンド)の氷の飛び道具を自動的に撃ち返すver1.32から弱版は飛び道具を反射せずに打ち消す性能に変更されCLIMAX超必殺技飛び道具を消し可能だが攻撃持続が長い技だと技終わりに攻撃を食らう点に注意。ガードされた際やや大きな不利硬直があるが離れるため反撃は受けにくい。 強 こちらは発生がわずかに遅くなるが弾レベルに関係なく飛び道具を反射可能になりレイ・スピン(スタンド)の氷の飛び道具を自動的に撃ち返す跳ね返した弾レベルが高く相手の飛び道具を貫通しやすいが跳ね返すモーション時は隙だらけになる点に注意。ガード時の不利硬直はややある程度。ver1.32から空中やられの相手にヒットするように変更され画面端追撃コンボに機能するようになった。 EX - こちらは発生は強版と同じだが弾反射レベルが1段上昇+反射弾ヒット時スライド強制ダウン。上半身無敵がつき攻撃判定が若干下に増加し、ダメージが上がり硬直減少。ガードされた際の不利硬直がわずか程度。 レイスピン 弱 - 片足を横に伸ばし前方に飛び上がってバレエのようなスピンを行う打撃攻撃。飛び部分は下段攻撃をかわすことが可能で空振り、ヒット問わず派生攻撃を行うことが可能。強攻撃からのコンボパーツとして重宝するがガードされた場合やや不利硬直があり、めり込みガードになると派生攻撃の有無にかかわらず発生の早い攻撃や無敵技に割り込まれるので注意。 強 - こちらは飛び上がる直前まで上半身無敵が付き高く飛び大きく前方に移動し2ヒット攻撃になる。全ヒットすると大きく浮かせるため派生攻撃をしなくても追撃可能になる。弱版と違い空振り時は派生攻撃が行えず前半部分が高く飛ぶためしゃがまれると外れることがあるので注意しよう。ガードされた際の不利硬直がややある程度。 EX - 発生の早く攻撃判定が若干下に増加し、ダメージが上昇する弱版になり派生攻撃もEX性能になる。ガード時の不利硬直がやや大きい点に注意。ver1.62からダメージを40・40→30・30に、ガード時ののけぞり距離を短く、ガード、空振り時の全体硬直を長く、ガード時に派生を出せないように変更。 ┣レイ・スピン(スタンド) 弱 レイ・スピン後氷の飛び道具を放つ攻撃を行う。ヒットすると浮きやられになり画面端付近の場合追撃可能。ガード時の不利硬直はやや大きいが離れるため反撃は受けない。EX版は2段目のダメージが上昇しガード時わずかに有利。 ┗レイ・スピン(シット) 強 レイ・スピン後スライダーシュートのような下段攻撃を行う。ヒットすると長い浮きやられになりどの位置でも追撃が行いやすい。ガードされた際の不利硬直が大きいのでスタンドと使い分けよう。EX版はさらに不利硬直が大きくなるので注意。 フォーリンスノーマン 弱 - 空中に雪だるま1体を発生させ地面に降下させる飛び道具攻撃。弱版は開幕よりわずかに相手後方に雪だるまを設置し発生が遅いが雪だるまの弾レベルが高く相手の飛び道具でほぼ貫通されない。また発生させるまでが隙だらけになるため立ち回りで使用する際は安全な遠距離か起き攻めで使用すると良い。 強 - こちらはさらに相手後方に雪だるまを設置する。主に遠距離での判定置きに使用するが相手画面端背負い時、こちらが画面端に近いと画面外に出現し雪だるまが消失する点には注意。 EX - 雪だるまを2体並びに設置しさせ相手の頭上に出現させる。発生はやはり遅いが1体目空中ヒット時は追撃が可能、また2体目がわずかに遅れて降下するため立ち回りの際は時間差で引っかけることが可能。 超 ダイアモンドエッジ 共 地面から巨大な氷柱を発生させぶつける攻撃。発生がやや遅いが強攻撃から繋がりクロウバイツからコンボに組み込みやすい。硬直が大きいが前屈み部分は姿勢がわずかに低くなる。 MAX 発生が少し早くなり氷柱の本数が増え判定が拡大しダメージが上昇する。出掛かりから攻撃判定発生直前まで無敵がつくので割り込みにも使える。状況によっては氷柱が全段ヒットせずダメージが低下することもあるので間合いには気をつけよう。 フローズンアリーナ 共 翻った後地面に攻撃判定のある氷柱を発生させながら計2ヒットの突進攻撃を行う。発生はそこそこの早さだが突進スピードが速いのでコンボに組み込みやすい。ただし攻撃判定はクーラの体中心より後ろにあり、離れた間合いで当てた場合1ヒットしかせず与えるダメージが低くなる場合がある。ガード不利硬直は大きいが相手を突き抜けるため状況次第では反撃が受けにくい場合がある。 MAX 出かかりに全身無敵が付き後方の攻撃判定が大幅に拡大し3ヒットになりダメージが大幅に上昇する。こちらも離れた間合いで当てた場合ヒット数が減りダメージが低くなる場合がある。同じガード不利硬直はでかいが相手を突き抜けることが可能。 CLI グレイシアリッジ - - 前方に向かって画面端ギリギリまで届く氷柱を発生させる。発生はそこそこの早さで縦の攻撃判定が長く、ヒットすると相手を凍り漬けにする演出に移行し大ダメージを与える。地上空中問わずヒットすれば演出移行し縦のリーチがあるため対空や飛び道具潰しに使いやすい。ただしガード不利硬直は大きいので注意。 + 技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全体:全体フレーム 発生:発生フレーム 持続:持続フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 空:空キャンセル可 〇:特殊技以上でキャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセル可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 フレーム 硬直差 Ca 備考 全体 発生 持続 Hit Guard 通 近弱P 1 25 30 4 +3 +1 〇/連 通 遠弱P 1 25 30 6 -1 -3 必 通 近弱K 1 30 30 6 0 -2 〇/連 通 遠弱K 1 30 30 5 0 -2 〇 通 近強P 2 35+35 35+35 4 -8 -10 〇+〇 通 遠強P 1 70 70 15 -4 -6 〇 通 近強K 2 50+30 40+40 7 -6 -8 〇+〇 通 遠強K 1 70 70 10 -3 -5 超 通 屈弱P 1 25 30 5 +2 0 〇 通 屈弱K 1 30 30 下 4 +1 -1 〇/連/空 通 屈強P 1 70 70 9 +1 -1 × 通 屈強K 1 80 70 下 8 Dwn -5 〇 通 J弱P 1 45(40) 30 中 7 × 通 J弱K 1 45(40) 30 中 7 × 通 J強P 1 70 70 中 13 × 通 J強K 1 70 70 中 6 × 通 ふっとばし 1 75 100 16 Dwn -1 〇/空 通 Jふっとばし 1 90(80) 80 16 Dwn × 通 強P投げ 1 100 0 不 1 Dwn 通 強K投げ 1 100 0 不 1 Dwn 特殊技 種 技 Hit Dmg Stn G段 フレーム 硬直差 Ca 備考 全体 発生 持続 Hit Guard 特 ワンインチ 1 70 70 22 Dwn -6 超 特 ワンインチ(キャンセル) 1 50 40 15 -5 -7 必 特 スライダーシュート 1 80 70 下 11 Dwn -11~-2 × 必殺技 種 技 Hit Dmg Stn G段 フレーム 硬直差 Ca 備考 全体 発生 持続 Hit Guard 必 クロウバイツ 弱 1 60 40 5 Dwn -31 強 2 60+50 60+40 4 Dwn -44~-43 EX 3 80+50+40 0 4 Dwn -47~-43 必 ダイアモンドブレス 弱 1 60 40 20 Dwn -2 強 1 90 40 33 +17 +5 EX 1 80 0 17 Dwn -3 必 カウンターシェル 弱 1 50 80 6 Dwn -6 強 1 50 80 8 Dwn -4 ┗飛び道具反射 1 65 40 11 カウンターシェル EX 1 50 0 8 Dwn -1 ┗飛び道具反射 1 80 0 11 Dwn 必 レイ・スピン 弱 1 40 40 15 -4~-2 -6~-4 強 2 30+30 40+40 15 Dwn -3~-2 EX 2 40+40 0 12 Dwn 0~+1 ┗レイ・スピン(スタンド) 2 20+40 40+40 11 Dwn ┗レイ・スピン(シット) 1 30 40 下 11 Dwn -8~+1 必 フォーリンスノーマン 弱 1 65 40 58 強 1 65 40 58 EX 2 50+50 0 58 Dwn 超 ダイアモンドエッジ 弱 強 共通 1 180 0 16 Dwn -61 EX 3 330(100+100+130) 0 16 Dwn -51 超 フローズンアリーナ 弱 強 共通 2 200(100+100) 0 10 Dwn -45~-42 EX 3 350(100+100+150) 0 13 Dwn -48~-41 CLI グレイシアリッジ 10 446(0+(38×8)+142) 0 11 Dwn -26~-8 コメント欄 名前
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ダイア(Diamond、金剛石)とは、結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、天然で最も硬い物質である。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝石や研磨剤として利用されている。ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されず、また、角ばっているわけではないが、そのカットされた宝飾品の形から、菱形、トランプの絵柄(スート)、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われている。 ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来する。イタリア語・スペイン語では diamante (ディヤマンテ)、フランス語では diamant (ディヤマン)、ポーランド語では diament (ディヤメント)という。ロシア語では Template lang (ヂヤマーント)というよりは Template lang (アルマース)という方が普通であるが、これは特に磨かれていないダイヤモンド原石のことを指す場合がある。磨かれたものについては Template lang (ブリリヤーント)で総称されるのが普通。 4月の誕生石である。石言葉は「永遠の絆・純潔」。 産出量 right|250px|thumb|ロシア連邦[[サハ共和国ウダチナヤ鉱山]] ダイヤモンドはマントル起源の火成岩であるキンバーライトに含まれる。キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することでグラファイトへの相変化を起こさなかったと考えられている。このため、ダイヤモンドの産出地はキンバーライトの認められる地域、すなわち安定陸塊に偏っている。2004年時点の総産出量は15600万カラット(以下、USGS Minerals Yearbook 2004)であった。国別の生産量(単位カラット)を以下に示す。 ロシア 3560万 ボツワナ 3110万 コンゴ民主共和国 2800万 オーストラリア 2062万 南アフリカ共和国 1445万 カナダ 1262万 アンゴラ 600万 ナミビア 200万 中華人民共和国 121万 ガーナ 100万 上位6カ国、すなわちロシア (22.8%)、ボツワナ (19.9%)、コンゴ民主共和国 (18.0%)、オーストラリア (13.2%)、南アフリカ共和国 (9.3%)、カナダ (8.1%) だけで、世界シェアの90%を占める。 ダイヤモンドの母岩であるキンバーライトは古い地質構造が保存されている場所にしか存在せず、地質構造の新しい日本においてダイヤモンドは産出されないというのが定説とされてきた。しかし近年、1マイクロメートル程度の極めて微小な結晶が愛媛県四国中央市産出のカンラン石から発見された。Asahi.com 見えないほど小さくても… 日本初の天然ダイヤモンド 性質 屈折 ダイヤモンドの屈折率は2.42と高く、外部からダイヤモンドに入った光は内部全反射して外に出て行く。この光は シンチレーション - チカチカとした輝き、表面反射によるもの。 ブリリアンシー - 白く強いきらめき、ダイヤモンド内部に入った光が全反射して戻ったもの。 ディスパーション - 虹色の輝き、ダイヤモンド内部に入った光が内部で反射を繰り返し、プリズム効果によって虹色となったもの。 の3種類の輝きとなってあらわれ、それらの相乗効果によって美しく見える。 硬度・靭性・安定性 ダイヤモンドの硬さは古くからよく知られ、工業的にも研磨や切削など多くの用途に利用されている。 ダイヤモンドは最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。理論的には、ダイヤモンドの炭素原子が一部窒素原子に置換された立方晶窒化炭素はダイヤモンド以上の硬度を持つ可能性があると予測されている藤原修三・古賀義紀 「ダイヤモンドの硬さを凌ぐか-立方晶窒化炭素の世界初の合成-」(工業技術院物質工学工業技術研究所)。 宝石の耐久性の表し方は他にも靭性という割れや欠けに対する抵抗力などがある。靭性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。よくダイヤモンドは耐衝撃性に優れているような印象があるが、鉱物としては靭性は大きくないので瞬時に与えられる力に対しては弱く、かなづちで上から叩けば粉々に割れてしまう。 安定性は薬品や光線などによる変化に対する強さ。ダイヤモンドは硫酸や塩酸などにも変化せず、日光に長年さらされても変化はおきない。 硬い理由 ダイヤモンドの硬さは、炭素原子同士が作る共有結合に由来する。ダイヤモンドでは1つの炭素が正四面体の中心にあるとすると、最近接の炭素原子はその四面体の頂点上に存在し、それそれが sp3 混成軌道によって結合しており、幾何的に理想的な角度であるため全く歪みが無い。その結合長は1.54Åである。この結晶構造を持つダイヤを立方晶ダイヤとよぶ。一方で、炭素の同素体であるグラファイト(石墨)は、層状の六方晶構造で、層内の炭素同士の結合は sp2 混成軌道を形成している。この層内では共有結合を有し結合力は比較的強いが、層間はファンデルワールス結合であるため弱い。六方晶の構造を持つダイヤも存在するが、不安定で地球上には隕石痕など非常に限られた場所でしかみつかっておらず、0.1 mm を超える大きさの単結晶は存在しない。よってその性質はまだ分かっていないことも多い。 劈開性 ダイヤモンドには一定の面に沿って割れやすい性質(へき開性)がある(4方向に完全)。ダイヤモンドは、普通の物質や道具では傷つけられないと思われているが、決して無敵の鉱物ではない。「結晶方向に対する角度を考慮し、瞬間的に大きな力を加える」、「燃焼などの化学反応を人為的に促進する」などの方法で壊すことができる。 熱伝導 ダイヤモンドは熱伝導性が非常に高い。これは原子の熱振動が伝わりやすいことによる。触ると冷たく感じるのはこのためである。ダイヤモンドテスターはこの性質を利用して考案され、ダイヤモンドの類似石から識別できる道具だが、合成モアッサナイトだけは識別できない。 CVD人工ダイヤモンドの薄板を手で持って氷を切るとすぱすぱと切れる。それほどダイヤモンドが熱伝導性に優れるという ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 伝導率 バンドギャップは室温で5.47eVであり、真性半導体として絶縁体だが、不純物を添加することによる不純物半導体化の試みがなされ、ホウ素添加によりp形、リン添加によりn形が得られている。その物性により、現在よりもはるかに高周波・高出力で動作する半導体素子や、バンドギャップを反映した深紫外線LEDが実現できるのではないかと期待されてきた。現在、自由励起子による波長235nmの発光がダイヤモンドpn接合LEDにより、物質材料機構と産業技術総合研究所から報告されている。バンドギャップの温度依存性については報告があるが、半経験則による計算式で用いられているデバイ温度については、負の値があてがわれたり、式自体を意味のあるデバイ温度を用いるために修正したりして報告されており、未解決になっている。 p形半導体ダイヤモンドでは、ホウ素添加濃度が1021cm-3以上で極低温で超伝導となることが報告され、半導体による超伝導現象として現在盛んに研究されている。また、1019cm-3以上では電気伝導がバンド伝導からホッピング伝導、そして濃度の上昇とともに活性化エネルギーがほとんどない金属的伝導になることが知られている。この不純物濃度と不純物準位との相関についても、不純物バンドやモットの金属・非金属転移と絡めて研究が進んでいる。このような半導体としての基礎的な議論が可能となってきた現在のダイヤモンドの半導体としての品質はシリコンと互角であると言えるが、制御性は今後の研究開発がさらに必要である。 親油性 ダイヤモンドは油になじみやすい性質があり、この性質を利用してダイヤモンド原石とそうでないものを分ける作業もある。ジュエリーとして身に着けているうちに皮脂などの汚れがつくと、油の膜によって光がダイヤモンド内部に入らなくなり輝きが鈍くなる。中性洗剤や洗顔料などで洗うと油が取れて輝きが戻る。逆に水には全くなじまず、はじいてしまう ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 カラーダイヤモンド ダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多い。結晶構造の歪みや、窒素(N)、ホウ素(B)などの元素によって着色する場合もある。無色透明のものほど価値が高く、黄色や茶色など色のついたものは価値が落ちるとされるが、ブルーやピンク、グリーンなどは稀少であり、無色のものよりも高価で取引される。また、低級とされるイエロー・ダイヤモンドでも、綺麗な黄色(カナリー・イエローと呼ばれる物など)であれば価値が高い。20世紀末頃から、内包するグラファイトなどにより黒色不透明となったブラック・ダイヤモンド(ボルツ・ダイヤモンドとも呼ばれる)がアクセサリーとして評価され、高級宝飾店ティファニーなどの宝飾品に使用されている。 放射線処理により青や黒い色をつけた処理石も多い。最近ではアップルグリーン色のダイヤもあるがこれも高温高圧によって着色された処理石である。また、無色の(目立った色のない)ダイヤモンドに別の物質を蒸着することでコーティング処理した、安価な処理石もある。 宝飾としてのダイヤモンド 4C ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したもの。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価する。ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されない。 メレダイヤモンド 0.1カラット以下の小粒なダイヤモンド。宝飾品においては中石を引き立てるために周囲に散りばめられるなどの利用をされる。 有名なダイヤモンド 「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができる。 現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」である。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上された。 模造ダイヤモンド 宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、油性ペンで結晶の上に線を書くというものがある。ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かない。一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾く性質を持っている。したがって、油性フェルトペンの筆跡が残らなければ偽物だと見分けることができる。 その他の方法としてはラインテストがある。 黒い線の上にダイヤモンドをテーブル面を下にして乗せると、下の黒い線は見えないが、キュービックジルコニアでは下の黒い線が透けて見える。 人工ダイヤモンド 19世紀末のアンリ・モアッサンの実験など、ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからのことである。1955年3月に米国のゼネラルエレクトリック社(現ダイヤモンド・イノベーションズ社)が高温高圧合成により人類初のダイヤモンド合成に成功したことを発表した。上述の発表後に、スウェーデンのASEA社がゼネラル・エレクトリック社よりも数年前にダイヤモンド合成に成功していたという発表がされた。ASEA社では宝飾用ダイヤモンドの合成を狙っていたため、ダイヤモンドの小さな粒子が合成されていたことに気づいていなかった。現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する。従来通り炭素に 1,200–2,400 ℃、55,000–100,000 気圧をかける高温高圧法 (High Pressure High Temperature, HPHT。静的高温高圧法と動的高圧高温法とがある)や、それに対して大気圧近傍で合成が可能な化学気相成長法 (Chemical Vapor Deposition, CVD。熱CVD法、プラズマCVD法、光CVD法、燃焼炎法などがある)によりプラズマ状にしたガス(例えば、メタンと水素を混合させたもの、その他にメタン-酸素やアセチレン-酸素などがある)から結晶を基板上で成長させる方法などが知られている。難波義捷「日本におけるダイヤモンド状薄膜の開発経過」 人工ダイヤモンドは上述の静的高温高圧法においては鉄、ニッケル、マンガン、コバルトなどの金属(これらは触媒として合成時に用いられる)や窒素などの不純物の混入などで黄、緑、黒やこれらの混合した色等の結晶として生成されるのが一般的で、宝飾用途には利用されず、主に工業用ダイヤモンドとして研磨や切削加工(ルータービットやヤスリ、ガラス切り)に利用されている。 しかしながら、宝飾品レベルのダイヤモンドは人工的に合成可能で、技術的な面では何も問題は無い。これが普及しないのは、供給側(鉱山会社)の圧力があるためであるとされている。一方、人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを区別する様々な評価方法の開発・改良が進められている。特に、カラーダイヤモンド(上述)は現在様々な方法で作製可能であるが、その鑑定書を作成する公的機関では、決められた手順に沿って評価され、その過程で天然・人工の区別も行われている。評価方法は、目視・顕微鏡観察から、赤外線および紫外線の吸収・反射・透過による測定、レーザによるフォトルミネッセンス、ラマン分光法、電気伝導度測定などあらゆる角度で進められる。 CVD法によって0.1μm-10μm/hourという低速度での人工ダイヤモンド合成が1990年代に行なわれていたが、1999年頃に米カーネギー研究所が開発した、窒素を加える方法で150μm/hourの速度になってからは、ボストンのアポロ社で宝飾用のダイヤモンドを製造して販売している。紫外線によるオレンジ色の発光や、レーザーを使用したフォトルミネッセンスによるCVD独特の吸収線、カソードルミネッセンスにおける成長模様などによってCVDと天然ダイヤモンドの違いが検出できるようになってきている ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 工業用途 上述の高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。ダイヤモンドを工業用途として使用する最大の特徴はその硬さである。工業用ダイヤモンドや宝飾用途に適さない色の天然の結晶を用いることで、電子材料、超硬合金、セラミック・アルミニウム系合金・ガラスなどの高硬度材料・難削材料の研削(ダイヤモンドカッター)・研磨をはじめとして、切削用バイト、木材加工などオールラウンドな加工が可能である。 工業用ダイヤモンドには用途により、数ナノメートルから数ミリメートルまでの粒径、形状、破砕性、表面状態などによる多くの品種がある。また、前述のバイトは超硬合金を基板にダイヤモンドをコバルトなどと共に焼結することによって得られるダイヤモンド焼結体を指すこともある。しかしながら、ダイヤモンドは高温下で鉄 (Fe)、コバルト (Co)、ニッケル (Ni) と容易に化学反応を起こす、などの性質のために、鋼など鉄基合金や耐熱合金の切削には適さない。ダイヤモンドが使用できない分野では、代わりに立方晶窒化ホウ素 (cubic Boron Nitride, cBN) の焼結体(「ボラゾン™」)を用いる。 プラズマCVDなどの気相合成法によりダイヤモンドのコーティングは可能であり、一部のドリルなどでは既に実用化されている。 半導体 大部分のダイヤモンドは不導体であるが、ホウ素が微量含まれたIIb型のダイヤモンド結晶はP型半導体の特性を持ち、燐が微量含まれるとN型半導体となる。これらを使用したMES(金属-半導体結合)型やMIS(金属-半導体の間に絶縁体を挟む結合)型のFET(電界効果トランジスタ)半導体素子が研究されている。 窒化ケイ素の基板上に微量ホウ素を含むP型半導体のダイヤモンドを作ると、-70~600℃の広い温度範囲に対して直線的に抵抗値が変化する高精度の温度センサーができる。これは圧力センサーとしての利用も検討されている ref name = ダイヤモンドの科学 松原聡著 BLUE BACKS 『ダイヤモンドの科学』 2006年5月20日第1版発行 ISBN 4-06-257517-5。 ダイヤモンド・アンビルセル ダイヤモンド・アンビルセル (diamond anvil cell, DAC) は、天然または人工合成のダイヤモンドを使って超高圧を実現するための機械。小さなダイヤモンドを2つ用意し、その間に試料を挟み込んで圧縮する。小型(手のひらサイズ)で透明(リアルタイムで光学的な観測が可能)であり、サブテラパスカル(数百万気圧、数百GPa)までの加圧が可能である。鉱物学や物性物理学などで用いられる。一方、ダイヤモンドそのものが大型化できないので、試料は大変小さなものにしなければならない。ダイヤモンド以外に、サファイヤ、炭化ケイ素を使ったアンビルセルもあるが、加圧できる圧力はダイヤモンドよりも劣る。なお、アンビルとは金床のことである。 比喩 ダイヤモンドは、貴重なもの・高価なもの・お金になるものの比喩としてよく使われる。また、色を冠して特定の商品を表すこともある。 黒いダイヤ - 石炭、トリュフ、オオクワガタ 赤いダイヤ - アズキ 白いダイヤ - シラスウナギ(ウナギの稚魚)、吉野葛(本葛) 黄色いダイヤ - 数の子、硫黄 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
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登録日:2011/09/18(日) 21 10 23 更新日:2023/05/15 Mon 21 27 51NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DOA Diamond Dust K'の嫁 KOF K裏 ×ダイヤモンド ○ダイアモンド お姫様 かかずゆみ アイシクルドール アイス アイスドール アホの子 アンチK' クーラ ネスツ ヒロイン ロリ巨乳 氷 甘党 長身ロリ 隠れ巨乳 バイバイ! THE KING OF FIGHTERSの登場人物。 第二章「ネスツ編」のヒロインである。 初登場は旧SNK最後の作品である2000。 【プロフィール】 キャッチコピー アイスドール、アイシクルドール(MI2のみ) 格闘スタイル アンチK'アーツ 誕生日 5月29日 身長 169cm 体重 48kg 血液型 不明 3サイズ 81.57.83 出身地 不明 趣味 キャンディーに落書き(2000)キャンディー修復のパーツ集め(2001以降) 大切なもの キャンディー 好きな食べ物 いちごシャーベット、ペロペロキャンディー 嫌いなもの 人ごみ、炎 得意スポーツ スケート CV かかずゆみ 専用BGM 2000 Ice Place 2002UM Diamond Dust 【概要】 秘密結社ネスツの美少女戦闘員。 年齢は14歳とされているが、精神年齢は明らかにそれより下で天真爛漫で無邪気、体格は16歳相当の結構発達したモノ。 これはネスツによる改造と肉体強化の影響であり、保護者のダイアナ達の溺愛っぷりも合わさって全く改善される余地がない。 「クーラ・ダイアモンド」という名前はダイアナ達が付けたものであり、コードネームはアンチK'。 K'を滅ぼす者という意味であるが、ダイアナ達はその為だけに生み出された訳ではないと名前を与えた。 K'やマキシマ、ウィップと違い組織の中で産まれ育った。 K'、ウィップとは幼少から共に育てられたいわば彼女にとっての幼なじみのような間柄なのだが記憶操作を受けており3人共それを認識していなかった。 戦闘では草薙の炎を反転させた氷の力を使うが、右腕からしか炎が出せないK'と違い全身から発動でき、非常に応用が利く。更に出力を上げるカスタムグローブを両手に装備しているので広範囲を瞬時に凍結させる事もできる。加えて接近戦では氷柱での刺突や靴に仕込まれたローラーブレードでの切り裂きも可能。 これはK9999の腕同様偶然の産物であるらしく、クーラ以外にこの能力を持つ戦闘員は確認されていない。 ちなみに普段は栗色の髪なのだが能力を使うとき(専ら戦闘時)、または危険を感知した時にペイルブルーになる。 肉弾戦ではK'とよく似た技を使う。 【劇中の動向】 2000 乱入 隠しキャラ。一定ポイントが溜まっている時に乱入してくるが、前ステージを一瞬で氷結させて登場する。 ネスツからK'達や怒チームの討伐を命じられて参加。しかし真の目的は裏切り者の上級幹部ゼロの抹殺だった。 ストライカーはキャンディー、アナザーストライカーはフォクシー、マニアックストライカーはルガール。 エディットエンディングではダイアナ達の命令を無視して大気圏のゼロ・キャノンを全機破壊するも力尽きるが、キャンディーが自分を庇って犠牲となる事で生還。壊れて首だけとなったキャンディーを抱いて涙を流す。これ以降、彼女の心にも変化が訪れるように。 2001 キャンディーの「死」でK'の事を考えるようになる。 裏切者抹殺のためK9999、アンヘル、フォクシーと本格的に参加。 エディットキャラによっては中間デモで二人に裏切られフォクシーを失う(※死んでません)。 最終的に衛星基地エイダスからK'達を助け出して和解した。 2002 お祭りなのでストーリーなし。K9999、アンヘルと参戦。乱入キャラの一人。 七枷社はクリスにお似合いと言っていた。 Dボタンカラーの黒髪・紫バトルスーツが大人気。 2002UM フォクシー、アンヘルと参戦。エンディングイラストはなんかエロい。 新キャラネームレスのストーリーにて、氷を操る「アンチK'因子」を持ったイゾルデという少女が登場。ネームレスがクーラとの戦闘前掛け合いで酷く動揺したり、デモやイラストではクーラそっくりの容姿をしているのでクローンだと思われる。 特殊チームイラストは前作での社の発言からか、クリス、包との「キッズチーム」 2003 K'チームストーリーでは鎮からの依頼でダイアナの所から参戦させようとしたが、アテナより幼いからと鎮に止められ不参戦。 エンディングではチラッと登場し、今回の事由に興味を持ったらしい。 また、この時のやりとりからマキシマからは「お姫様」と呼ばれるように。 MI2 K'達がマキシマのリアクターの不調をクーラには内密にしている事を知り、自分もその輪に入る為にKOFへ参加する。アナザーカラーでは短髪になり、まさかのキャンディー化も果たした。 その中でもノーマルカラーの天使コスはかなりの人気。 ストーリーでは同じく改造人間のナガセが中ボスになるが、勝利後気絶した、怒ってばっかの彼女に落書きの腕を披露する事に。結局ボスのジヴァートマに逃げられ、クシエルの施設が崩壊してしまったので、その後の報告でマキシマをガックリさせた。 共通エンディングではなんと、K'とサウスタウンから帰る途中で車が故障し直している場面から始まる。汗だくになりながら修理に励んでいたK'に工具ではなくペロキャンを差し出したため、K'が完全にふて腐れた。 MIAではニノンとの掛け合いがある。ゴスロリ服が着たいようだ。 XI K'、マキシマと参戦。チームストーリーは泣ける。趣味が「キャンディーに落書き」に戻っている。 鬼判定の空中強P、ダウン回避不可の強クロウバイツ、なんでも判定のフリーズ・エクスキュージョン等から3強の一人に数えられ、同じく3強の牙刀・オズワルドと共に「ガトクラオズ」と呼ばれていたのは有名。 XIII ドット絵書き直しによって、白すぎると言われていた肌の色が健康的に。 キャンディーのパーツ集めがストーリーでも描写された。前作で直ったんじゃなかったのか。 鎮老師にK'を参加させる為のダシにされるが、当の本人はバケツアイスを貰って満足した。 戦闘前掛け合いでは、シリアスキャラとの会話は噛み合わず、女性キャラからは参戦を心配されたり一緒に組まないかと勧誘されたりする。 カラーエディットでは茶髪で赤いスーツや緑髪で白いスーツなどのお遊びカラーがある。 家庭用ではスーツの彩色を弄れるので、肌色カラーで擬似裸が可能。 EDで水着が見れる。 イャッホォォォォォォ!!!! XIV またもやアイスにつられてK'、マキシマと参加。 衣服がマイナーチェンジされ、背中に氷の結晶マークがある。 ただし技術的な問題か、ダイアナ達の登場はなかった。 新キャラであり同じネスツの改造人間のシルヴィからは「完成型」と称されたが、2人の会話はめちゃくちゃ和む。 エンディングではやっばりアイスを食べてご満悦だった。 特殊チームイラストはアンヘル、シルヴィとの「ネスツガールズチーム」と、アテナ、ナコルルとの「ロングヘアチーム」 漫画版では開会式に元気よく行進して登場するアホの子ぶりだが、戦闘時には冷徹な一面を見せている。 漫画後半ではラスボスのバースの思念が呼び寄せたクリザリッドと交戦。氷属性つながりでナコルルが召喚したリムルルのシルエットとも共闘している。 SNKヒロインズ 早期から登場が確定していたが、コスチューム変更可能をウリにした本作ではいつものスーツと、アンヘルの服を着ている。むっちゃエロい。 今回のパッケージやデフォではアテナとのタッグが描かれている。 エンディングでは不可解な状況に悩むという珍しい姿が見られたりも。 DEAD OR ALIVE6 コラボにより、前作から参加していた舞と共にまさかの参戦。 XV 約束をすっぽかし続けたK'とマキシマに泣きながら家出したところ、昔のチームメイトから接触を受けて同行。K'達へ寂しさや後ろめたさを感じつつも彼らとチームを組んだ。 K'達からは人質と思われていたが、本人曰く「クーラ、ヒトジチじゃないもん。クーラの家出にお前たちが勝手についてきてるだけだもん」とのこと。 ちなみにトレーラーが公開された日に初雪が降ったため、一部で話題になった。 公式サイトのインタビューでは「K'をやっつけちゃうの!」と意気込んでいたが、戦闘前掛け合いでは互いに気まずい雰囲気を醸し出している。 クローネンチームのエンディングでは二人とほんの少し打ち解けて別れ、その後のK'チームのエンディングでは彼らとも無事仲直りして約束の遊園地へ連れて行ってもらった。 特殊チームエンディングは、明天君、クリスとの「年少組」 【交友関係】 K 幼馴染みで兄のような存在。対極の能力を持つ改造人間だが、仲は良好。というか、クーラを前にすると完全にツンデレになってしまい、そしてクーラにめちゃくちゃ懐かれている。 「素直になれないだけ」「結構カワイイところがある」「いつも手加減している」 と本質も見抜かれている模様。 組織壊滅以降はダイアナの所か、K'達の居所で行動を共にしているようだ。 「2000」では勝利掛け合いで「気味が悪いぜ…お前」と結構酷い言われようだったが、これは封印された記憶の中の面影や自分と同じ技を使う事から。 長年彼から名前を呼ばれていなかったが、漫画版XIVやXVで遂に呼ばれた。 なお、クーラの2Pカラーは「2000」から伝統的にK'とおそろいの配色であり、2002以降K'もクーラカラーが追加された。 二次創作などではカップリングイラストがよくみられる。 マキシマ K'の相棒のサイボーグで、クーラは彼を「おじさん」と呼び慕っている(マキシマ本人はおじさん扱いされたくない模様)。甘党仲間。 余談だがXIIIのEDでは、マキシマはどでかいパフェをあっという間にたいらげていた。 ダイアナ&フォクシー 保護者。両名共にネスツ上級幹部で彼女の後見人。 非常に溺愛されており、掛け合いとか技とかデモとか勝利メッセージとかで良く出てくる。 ウィップ K'の姉のクローン。クーラにも姉のような存在。 脱走前の「セーラ」という名で呼び慕っている。 キャンディー ダイアナ達がクーラに作ったロボット。 2000での専用ストライカーだったが前述の通り壊れてしまい、クーラの趣味が変わった。 お祭りバトルの2002のみ復活している。 「クーラ ガンバッテ」 K9999&アンヘル 01でのチームメイト。 仲は悪いというかK9999が逆恨みしてるだけと思われていたが、XIVでのストーリー掛け合いにて、アンヘルは炎より嫌いと判明した。 SNKヒロインズでアンヘルの服を選択すると「クーラの大っ嫌いな奴の服だ!べー!」と露骨に嫌がる。 草薙京 「クーラ、炎きら〜い! 炎出す人もきら〜い! はやくあっち行って〜!」 京「お前な……前から思ってたんだけどいうこと矛盾してねェか? あのグラサン野郎だって似たようなもんだろ……何かアッタマ来るぜ……!」 XIIIの戦闘前掛け合いによる公式発言。 K'の炎だけは特別らしい。 鎮元斎 メル友。 XIIIでは鎮の要請でKOFに出場しており(アイスと引換とはいえ)、仲はいい様子。 シルヴィ・ポーラ・ポーラ XIVで初邂逅。クーラは全く感じなかったが、シルヴィの方はなんとなくシンパシーを感じた模様。 【ゲーム中の性能】 飛び道具、対空技、突進技とやや変則的ながらオーソドックスな技を備えた使いやすいキャラ。 使いやすいコンボが多く、ガンガン攻めていける。 登場作品では大体上位にくい込み、特にXIでは牙刀、オズワルドと「ガトクラオズ」と並び称される。 K'同様防御力が低いのが弱点か。 なお、ふっとばし攻撃の動作はK'と同じ。 XIII以降はニュートラルにしておくと欠伸をする。 時間切れ敗けすると、泣き出してダイアナに抱き締められる。 【主な技】 投げ技 アイスコフィン 相手を氷の中に閉じ込める カチカチ! ビハインドスラッシュ 突如現れたダイアナが相手を斬り飛ばす …わっ! アイススレッジ 相手を飛び越して後頭部に氷を叩きつける 固いよ! 特殊技 ワンインチ 6A 拳を前に突き出し、発勁のような攻撃を放つ。K´と同じ技 通常攻撃からのコンボ中継に ワンインチ! スライダーシュート 3B 足元の地面を凍らせて滑るスライディングキック 小足からのコンボの〆や奇襲に。 スライダーシュート! クリティカルアイス 3C 氷の球体から氷柱を伸ばして刺す。 リーチが長く氷柱部分に当たり判定がないので中距離からの奇襲に。 必殺技 ダイアモンドブレス 236AorC 前方斜め下に飛び道具判定の氷の息を吹く。 弱は発生が早いが射程が短くダウンを奪える。追撃判定が残るので画面端などでは追撃可能。 強は発生が遅いが射程が長くダウンさせないので追撃可能。 DOAではヒット時に相手の動きを少しの間止める効果がある。 ふぅ~… クロウバイツ 623AorC 冷気を右の掌に纏い、左肘でのすくい上げるようなエルボーから広げるように錐揉みしつつアッパーを放つ対空技。 技名はK´と同じだが動作が逆向きで、MIシリーズのみ追加攻撃がある。 オーソドックスな対空・連続技。発生が早いので割り込みにも。 XIでは何故か強制ダウンを奪えるのでキャラランク向上に繋がった。 DOAではコマンドが214Pになっており、一部の打撃からキャンセルで出せる。 えいっ! カウンターシェル 214AorC 冷気を纏った手を振り下ろす。 いらないっ この動作中に相手の飛び道具が重なると氷の塊を飛ばす跳ね返し技 。 こんなの! 弾速は非常に速く、距離によっては相手の硬直に刺さることも。 単発ではリーチが短いが強制ダウンを奪える。 レイ・スピン 214BorD 2001から登場 空中でスピンしながら回し蹴りを浴びせる スタイリッシュ竜巻旋風脚。どちらかと言えば春風脚が近い。 特に弱は固め・コンボに使えるクーラのメインウェポン。 元は自身の空中吹っ飛ばし攻撃か、キャンディーのストライカー動作「キャンディースピン」からか。 └スタンド 6B 氷の塊を蹴り飛ばす。 無敵が無いため割り込みには弱いもののガードされても隙が小さいため固めに使える。 ヒットすれば追撃判定が付いたまま吹っ飛ばすので壁際では追撃可能。 相手画面端での「近C→ワンインチ→Aブレス→Bスピン~スタンド→Cクロウ」はクーラの代表的なコンボ。 └シット 6D スライダーシュートを繰り出す。 ヒットすると大きく浮くので追撃が容易。 しかしスタンドと違ってガードされた時の隙が大きく反確。 クルクルっと♪ ダイアモンドシュート 空中で236BorD XIのみ登場。 空中蹴りから氷の結晶のような飛び道具を放つ。 動作はかわいいが、性能的にはぶっちゃけいらない。 K´にエアートリガーという類似技がある、 フォーリンスノーマン 22+ボタン MIAとXVのみ登場。 その名の通り雪だるまを落とす設置飛び道具。4ボタンのどれでも出すことができ、ボタンによって雪だるまを落とす距離が変化する。 起き攻め等の用途があるのだろうが、発生が遅いため使いづらい。 低確率で雪だるまがデカくなる。 今日の天気は、雪だるまだよっ♪ 超必殺技 ダイアモンドエッジ 236236AorC いくよっ! おっきーのっ! 巨大な氷柱を地面から突出させる。氷ゲイザー。 通常が1本でMAX版は3本、2002のみ5本。 フローズンアリーナ 236236BorD XIVにて追加された。 両手から放出する氷を推進力にして突進する。 あはははは! フリーズエクスキュージョン 6321463214BorD/214214E(XIのみ) ダイアナが突進して相手を浮かし、その後画面全体を凍らせる技。 この技を筆頭に彼女には二人と一体を使う技が多い タイマン?なにそれ XIでは初段にどこでも判定が付いているため、決まる状況が多くなった。 ホントに知らないよっ! 初登場の2000では現在と比較してかなり声が低かった。ホントに知らないよ…! MIシリーズでは外した際にもボイスがあったりする。 クーラ、つまんない… ラ☆カチョーラ 空中で236236BD同時 ハイハイ! ラ☆カチョーラ! ハイハイ! MAX超必殺技。別名「御神輿」。 空中専用で、キャンディーと緩やかに落下して相手の頭上に乗ると3人が周囲を取り囲み、クーラが手を叩きながら3人が前述の台詞を叫ぶ謎技。 相手のゲージと体力をちょっと奪う。 消費ゲージと効果が噛み合っていないがなんだか使いたくなる。 「2002UM」では超必殺技になり、レイスピンからコンボにできるようになったため実用性が増した。 フリーズコンプレーション AC同時・BD同時・ABC同時/236236BD同時 蝶のように舞い! 蜂のように刺す! 凍って…出番だよ! ロケットパンチ! …バイバイ! 2002のMAX2で、4人の合体技。 クーラのワンインチでロック→ダイアナの斬り裂き→フォクシーの突進で吹っ飛ばす→クーラの能力で氷漬け→キャンディーのおっぱいミサイルからロケットパンチで締め。 もはや卑怯どころの騒ぎではない。 ↑の通り、2002ではかなり特殊なコマンドだったが、2002UMでは一般的なコマンドに変わったため咄嗟の発動も簡単になった。 2002UMではこれかラ☆カチョーラで最後のラウンドをKOすると勝利画面が変化する。 あはっ ♡4人がかりなんて、 ちょっとヒキョーだったかな! …ちょっと? ネオ・フリーズエクスキュージョン 6321463214BD同時 もう…キライっ! 蝶のように舞い… 蜂のように刺す… クーラ…怒ったんだからっ!! XIIIのNEO MAX超必殺。 通常版同様にダイアナを飛ばし、ヒットすると空中に浮いた相手をダイアナとフォクシーが交互に攻撃し、締めにクーラが全画面攻撃を繰り出す。 ゲージ消費量が多くなっているものの通常版フリーズよりも発生が早い(正確には通常版が遅くなっている)ので、通常版で繋がらない状況でも繋がる。 グレイシアリッジ 6321463214AC同時 CLIMAX超必殺技。 べーっだ! そおれえ! こわれちゃえっ! 前方に巨大な氷柱を複数出現させ、ヒットした相手を氷漬けにして砕く。 通常投げのアイスコフィンの強化版。 DOAでもブレイクブローヒット時の演出として採用された。 追記・修正したよ〜 なにかごほーびない〜? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラ☆カチョーラは相手の精神にダメージを与える技w -- 名無しさん (2013-12-03 05 21 03) キャンディーはナンバリング作品のはずの11でクーラのプロフィールだけで復活してたな。「趣味:キャンディーに落書き」…いつ直るのやら。 -- 名無しさん (2013-12-03 07 49 27) ほとんど青髪がデフォルト扱いだよね -- 名無しさん (2014-06-12 14 42 49) かかずさんの無邪気な女の子ボイスいいよね…… -- 名無しさん (2014-06-12 15 05 22) MUGENストーリー動画の影響も多いかもね>青髪がデフォ扱い 栗色になってる状態の絵が少ないから日常シーンでも青髪の絵とグラフィック使うしかない・・・ -- 名無しさん (2014-06-12 15 34 53) あとスピンオフ的なギャルゲーでも髪青いよね……今更栗色にしても解りづらいかもしれないけど -- 名無しさん (2014-11-17 19 49 54) 可愛いうえに扱いやすくランク上位と二物も三物も与えられたキャラ。 -- 名無しさん (2014-11-17 19 54 46) ウィップからラルフに対しての愚痴を聞かされている模様。 -- 名無しさん (2015-12-16 17 27 48) 鎮元斎とメル友ってあのじいちゃん、肉まんの少年よりリア充じゃないか。 -- 名無しさん (2016-04-19 16 34 34) ↑意外とハイテク機器の扱いに長けてるなあの爺さん・・・ -- 名無しさん (2016-06-13 22 37 00) KOF14のトップページがK'を差し置いて クーラ・京・庵 なんですがどういうことなんですかねぇ・・・? -- 名無しさん (2016-06-14 13 54 31) 炎を扱うキャラに舞が居るけど、別に嫌じゃないのだろうか? -- 名無しさん (2016-08-31 21 05 11) 2000の時は勝利台詞に抑揚が感じられなくてミステリアスな印象だったな、次作で崩壊したけど -- 名無しさん (2016-09-13 21 59 45) K´さんは周囲から炎の力のことを紛い物だとか保険だとか酷い言われようだけどクーラだけは特別扱いしてくれてる感はとても好き -- 名無しさん (2017-04-03 03 51 43) 漫画版のクーラ可愛すぎない? -- 名無しさん (2018-01-09 03 31 45) SNKヒロインズでのアンヘルコスエロすぎる -- 名無しさん (2018-01-12 23 15 18) クーラ「も~っ、○○のエッチ!!」←中の人繋がりで。 -- 名無しさん (2018-01-17 21 15 45) 2001ではネスツからキャンディーの同系機を支給されたようだが、彼女にとって『キャンディー』は2000のあの子だけ…ってのが泣かせる -- 名無しさん (2019-07-18 19 58 42) ランス01の作画の人が好きすぎる人か -- 名無しさん (2019-09-02 06 34 06) 衣装的には大丈夫だろうけどスマブラの背景に出てこなかったのは背景に出ているキング、ユリ、マリー、アテナと比べると知名度が落ちるからだろうか?それともK'が見に行きたがらないから? -- 名無しさん (2019-12-20 21 14 02) 京:不良っぽいし炎出すから嫌い 庵:嫌いなもの:暴力なのに本人が一番暴力的で炎出すから嫌い K':炎を出すが自分に居場所を与えてくれた人で家族同然(というか最早婿)みたいな。とりあえず、京は卒業して、いおりんは暴力振るうのやめてから、どうぞ -- 名無しさん (2021-03-09 00 04 21) さあ、始めようか!! -- 名無しさん (2021-05-01 22 25 31) 何気に舞より背が高い -- 名無しさん (2021-08-07 23 40 26) XV参戦トレーラー上げられた日に雪が降ったのはなんか微笑ましい -- 名無しさん (2022-01-06 17 08 10) どういう理由で大嫌いなアンヘルとK9...クローネンとチームを組んだのか...チームストーリー更新は何週間後になるのやら -- 名無しさん (2022-01-06 17 22 39) ↑キャラクターインタビューは更新されてて、なんかK'と喧嘩したらクローネン達に誘拐?されたらしい -- 名無しさん (2022-01-06 17 39 28) 誘拐(鎮元斎からアイスの差し入れが届く) -- 名無しさん (2022-01-06 17 50 34) ラ☆カチョーラね、確かCAPCOMとの公式クロスオーバー物でクーラがガイルに決めているイラストがあったな。 -- 名無しさん (2022-04-04 13 57 34) 名前 コメント
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(M)…MAX発動 (QM)…クイックMAX (DC)…どこでもキャンセル (SC)…スーパーキャンセル 屈B×1~3 遠B 強クロウバイツor3B強クロウバイツは1段目をスーパーキャンセル可能。 ガード 強バイツ(sc) ダイアモンドエッジ右向きで、しゃがみガードしている場合、1623C 236Aとマッハで高速入力するとスパキャンがとてもかかりやすい 基本的には確定反撃専用の連続技と考えたほうがよいだろう。あらゆる場面から差し込めるので、相手の硬直フレームを調べておきたい。3F始動なので、うかつにクーラに攻め込むことはできないだろう 3C先端(カウンターワイヤー) クイック前転 各種追撃このような状況が起きることは、ほとんど無いと思われるが一応連続技になる 幸運なことにワイヤーだったら冷静に、浮いた相手の高さを調整しつつ「レイスピン 強バイツ」と追撃していきたい 相手のカウンターが発生するであろう状態を読んで、「あえて狙うこと」もできる ★★★★★基本中の基本 近D or 近C(2段目) +A [弱レイスピン~シット 強クロウバイツ] or フリーズエクスキュージョンK'・クリス・アンヘルなど、正面の喰らい判定が分厚いキャラには近C(2段) 前Aが安定できるが、ネームレスなどの正面の喰らい判定が薄いキャラには「近C(2段) 安定確認 レイスピン~」や「近C(1段) 前A レイスピン~」と切り替える必要がある。また背面の喰らい判定などもプラクティスやゲームセンターで実際に調べてみるとよい。キャラによっては、連続技にならず、確定反撃をくらってしまうリスクさえある。 近C(1段目) [+A ダイアモンドエッジ] or [+C(2段目) フリーズコンプレーション] 遠C [弱レイスピン~シット 強クロウバイツ] or フリーズエクスキュージョン (端限定)強レイスピン(地上ヒット)→昇りJD 3B先端(CH)>強バイツ端限定 3B(CH)>フリーズエクスキュージョン 3B(CH)>QM>最速フリーズエクスキュージョンカウンター始動 +A or +C(3段目) or カウンターシェル 各種追撃(強クロウバイツ or カウンターシェル or ダイアモンドエッジ等)カウンターワイヤー始動。 カウンターシェル(CH)>最速強レイスピン>スタンド(2ヒット)>ダッシュ>弱レイスピン>スタンド>弱レイスピン>強クロウバイツ場所限定ノーゲージ5割 強レイスピンからのスタンドを根本部分と飛び道具それぞれ2回当てる カウンターシェル(CH)>最速強レイスピン>スタンド(1 or 2ヒット)>フリーズエクスキュージョン場所限定 (画面端) 近D or 近C(2段目) +A 弱ダイアモンドブレス(DC) [弱レイスピン~スタンド]×2(DC) 強クロウバイツ or カウンターシェル 近C(1段目) +A (QM) ダッシュ近C(1段目) +C(2段目) [強クロウバイツ(1段目)(SC) ダイアモンドエッジ or フリーズエクスキュージョン] or フリーズコンプレーション (画面端) 屈B×1~2 (QM) 遠B 強クロウバイツ(1段目)(DC) 弱ダイアモンドブレス フリーズコンプレーション (ガードクラッシュ連係)JD 近C +A (QM) 小JD 近C +A 強クロウバイツ(DC) 弱レイスピン~シット(DC) 強クロウバイツ(DC) 弱レイスピン~シット(DC) 強クロウバイツ(DC) 弱ダイアモンドブレス (画面端付近限定)近C(2段目) +A 弱レイスピン~シット(SC) ダイアモンドエッジ(3段目のみ) 強クロウバイツ 強ダイアモンドブレス(ヒット確認)→フリーズエクスキュージョンブレスが当たったのを、「かなり長い時間」、様子見してから安定して繋がる 相打ち関係強クロウバイツ(相手空中・相打ち)→(バイツに斜め前の上方向レバー入れっぱなし)→昇りJCDorJD 強クロウバイツ(相手空中・相打ち)→弱レイスピン→強クロウバイツ (場所限定)強クロウバイツ(相手空中・相打ち)→強クロウバイツ(3段目のみ) 強クロウバイツ(相手空中・相打ち)→ダイアモンドエッジ(初段1ヒット)←ネタコンボ 強クロウバイツ(相手空中・相打ち)→フリーズエクスキュージョン 戻る
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出演…THE KING OF FIGHTERSシリーズ CV…ひう かんまる 特殊技 ワンインチパンチ 6+Z ステップハイキック 6+B ヘッドフックキック 6+C[FRC] アイススライド 3+C 必殺技 ダイアモンドブレス 236+XorY[FRC] ダイアモンドランス 236+Z[FRC] カウンターシェル 214+P └ダイアモンドシュート 6+K(大カウンターシェルのみ) クロウバイツ 623+P └追加 6+K(大クロウバイツのみ) ネスツストライク 236+K[FRC] レイスピン 214+K[FRC] ├レイスライド 6+A ├レイスピン・ハイ 6+B └レイスピン・カットスライド 6+C 空中レイスピン 214+K[AIR][FRC] スーパーコンボ X…ダイアモンドエッジ[FRC] Y…アイシクルエッジ Z…フリーズエクスキュージョン A…ダイアモンドダスト B…ホーロドニースメルチ C…オーロラエクスキュージョン 特殊LV3…ネスツストーム 4216+Z ターゲットコンボ Z ワンインチパンチ Y アイススライド B ステップハイキック X ステップハイキック ステップハイキック ヘッドフックキック 2A アイススライド コンボ その他 C[FRC]
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ダイヤモンド(Diamond、金剛石)とは、結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、天然で最も硬い物質である。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝石や研磨剤として利用されている。ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されず、また、角ばっているわけではないが、そのカットされた宝飾品の形から、菱形、トランプの絵柄(スート)、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われている。 ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来する。イタリア語・スペイン語では diamante (ディヤマンテ)、フランス語では diamant (ディヤマン)、ポーランド語では diament (ディヤメント)という。ロシア語では Template lang (ヂヤマーント)というよりは Template lang (アルマース)という方が普通であるが、これは特に磨かれていないダイヤモンド原石のことを指す場合がある。磨かれたものについては Template lang (ブリリヤーント)で総称されるのが普通。 4月の誕生石である。石言葉は「永遠の絆・純潔」。 産出量 right|250px|thumb|ロシア連邦[[サハ共和国ウダチナヤ鉱山]] ダイヤモンドはマントル起源の火成岩であるキンバーライトに含まれる。キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することでグラファイトへの相変化を起こさなかったと考えられている。このため、ダイヤモンドの産出地はキンバーライトの認められる地域、すなわち安定陸塊に偏っている。2004年時点の総産出量は15600万カラット(以下、USGS Minerals Yearbook 2004)であった。国別の生産量(単位カラット)を以下に示す。 ロシア 3560万 ボツワナ 3110万 コンゴ民主共和国 2800万 オーストラリア 2062万 南アフリカ共和国 1445万 カナダ 1262万 アンゴラ 600万 ナミビア 200万 中華人民共和国 121万 ガーナ 100万 上位6カ国、すなわちロシア (22.8%)、ボツワナ (19.9%)、コンゴ民主共和国 (18.0%)、オーストラリア (13.2%)、南アフリカ共和国 (9.3%)、カナダ (8.1%) だけで、世界シェアの90%を占める。 ダイヤモンドの母岩であるキンバーライトは古い地質構造が保存されている場所にしか存在せず、地質構造の新しい日本においてダイヤモンドは産出されないというのが定説とされてきた。しかし近年、1マイクロメートル程度の極めて微小な結晶が愛媛県四国中央市産出のカンラン石から発見された。Asahi.com 見えないほど小さくても… 日本初の天然ダイヤモンド 性質 屈折 ダイヤモンドの屈折率は2.42と高く、外部からダイヤモンドに入った光は内部全反射して外に出て行く。この光は シンチレーション - チカチカとした輝き、表面反射によるもの。 ブリリアンシー - 白く強いきらめき、ダイヤモンド内部に入った光が全反射して戻ったもの。 ディスパーション - 虹色の輝き、ダイヤモンド内部に入った光が内部で反射を繰り返し、プリズム効果によって虹色となったもの。 の3種類の輝きとなってあらわれ、それらの相乗効果によって美しく見える。 硬度・靭性・安定性 ダイヤモンドの硬さは古くからよく知られ、工業的にも研磨や切削など多くの用途に利用されている。 ダイヤモンドは最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。理論的には、ダイヤモンドの炭素原子が一部窒素原子に置換された立方晶窒化炭素はダイヤモンド以上の硬度を持つ可能性があると予測されている藤原修三・古賀義紀 「ダイヤモンドの硬さを凌ぐか-立方晶窒化炭素の世界初の合成-」(工業技術院物質工学工業技術研究所)。 宝石の耐久性の表し方は他にも靭性という割れや欠けに対する抵抗力などがある。靭性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。よくダイヤモンドは耐衝撃性に優れているような印象があるが、鉱物としては靭性は大きくないので瞬時に与えられる力に対しては弱く、かなづちで上から叩けば粉々に割れてしまう。 安定性は薬品や光線などによる変化に対する強さ。ダイヤモンドは硫酸や塩酸などにも変化せず、日光に長年さらされても変化はおきない。 硬い理由 ダイヤモンドの硬さは、炭素原子同士が作る共有結合に由来する。ダイヤモンドでは1つの炭素が正四面体の中心にあるとすると、最近接の炭素原子はその四面体の頂点上に存在し、それそれが sp3 混成軌道によって結合しており、幾何的に理想的な角度であるため全く歪みが無い。その結合長は1.54Åである。この結晶構造を持つダイヤを立方晶ダイヤとよぶ。一方で、炭素の同素体であるグラファイト(石墨)は、層状の六方晶構造で、層内の炭素同士の結合は sp2 混成軌道を形成している。この層内では共有結合を有し結合力は比較的強いが、層間はファンデルワールス結合であるため弱い。六方晶の構造を持つダイヤも存在するが、不安定で地球上には隕石痕など非常に限られた場所でしかみつかっておらず、0.1 mm を超える大きさの単結晶は存在しない。よってその性質はまだ分かっていないことも多い。 劈開性 ダイヤモンドには一定の面に沿って割れやすい性質(へき開性)がある(4方向に完全)。ダイヤモンドは、普通の物質や道具では傷つけられないと思われているが、決して無敵の鉱物ではない。「結晶方向に対する角度を考慮し、瞬間的に大きな力を加える」、「燃焼などの化学反応を人為的に促進する」などの方法で壊すことができる。 熱伝導 ダイヤモンドは熱伝導性が非常に高い。これは原子の熱振動が伝わりやすいことによる。触ると冷たく感じるのはこのためである。ダイヤモンドテスターはこの性質を利用して考案され、ダイヤモンドの類似石から識別できる道具だが、合成モアッサナイトだけは識別できない。 CVD人工ダイヤモンドの薄板を手で持って氷を切るとすぱすぱと切れる。それほどダイヤモンドが熱伝導性に優れるという ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 伝導率 バンドギャップは室温で5.47eVであり、真性半導体として絶縁体だが、不純物を添加することによる不純物半導体化の試みがなされ、ホウ素添加によりp形、リン添加によりn形が得られている。その物性により、現在よりもはるかに高周波・高出力で動作する半導体素子や、バンドギャップを反映した深紫外線LEDが実現できるのではないかと期待されてきた。現在、自由励起子による波長235nmの発光がダイヤモンドpn接合LEDにより、物質材料機構と産業技術総合研究所から報告されている。バンドギャップの温度依存性については報告があるが、半経験則による計算式で用いられているデバイ温度については、負の値があてがわれたり、式自体を意味のあるデバイ温度を用いるために修正したりして報告されており、未解決になっている。 p形半導体ダイヤモンドでは、ホウ素添加濃度が1021cm-3以上で極低温で超伝導となることが報告され、半導体による超伝導現象として現在盛んに研究されている。また、1019cm-3以上では電気伝導がバンド伝導からホッピング伝導、そして濃度の上昇とともに活性化エネルギーがほとんどない金属的伝導になることが知られている。この不純物濃度と不純物準位との相関についても、不純物バンドやモットの金属・非金属転移と絡めて研究が進んでいる。このような半導体としての基礎的な議論が可能となってきた現在のダイヤモンドの半導体としての品質はシリコンと互角であると言えるが、制御性は今後の研究開発がさらに必要である。 親油性 ダイヤモンドは油になじみやすい性質があり、この性質を利用してダイヤモンド原石とそうでないものを分ける作業もある。ジュエリーとして身に着けているうちに皮脂などの汚れがつくと、油の膜によって光がダイヤモンド内部に入らなくなり輝きが鈍くなる。中性洗剤や洗顔料などで洗うと油が取れて輝きが戻る。逆に水には全くなじまず、はじいてしまう ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 カラーダイヤモンド ダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多い。結晶構造の歪みや、窒素(N)、ホウ素(B)などの元素によって着色する場合もある。無色透明のものほど価値が高く、黄色や茶色など色のついたものは価値が落ちるとされるが、ブルーやピンク、グリーンなどは稀少であり、無色のものよりも高価で取引される。また、低級とされるイエロー・ダイヤモンドでも、綺麗な黄色(カナリー・イエローと呼ばれる物など)であれば価値が高い。20世紀末頃から、内包するグラファイトなどにより黒色不透明となったブラック・ダイヤモンド(ボルツ・ダイヤモンドとも呼ばれる)がアクセサリーとして評価され、高級宝飾店ティファニーなどの宝飾品に使用されている。 放射線処理により青や黒い色をつけた処理石も多い。最近ではアップルグリーン色のダイヤもあるがこれも高温高圧によって着色された処理石である。また、無色の(目立った色のない)ダイヤモンドに別の物質を蒸着することでコーティング処理した、安価な処理石もある。 宝飾としてのダイヤモンド 4C ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したもの。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価する。ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されない。 メレダイヤモンド 0.1カラット以下の小粒なダイヤモンド。宝飾品においては中石を引き立てるために周囲に散りばめられるなどの利用をされる。 有名なダイヤモンド 「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができる。 現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」である。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上された。 模造ダイヤモンド 宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、油性ペンで結晶の上に線を書くというものがある。ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かない。一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾く性質を持っている。したがって、油性フェルトペンの筆跡が残らなければ偽物だと見分けることができる。 その他の方法としてはラインテストがある。 黒い線の上にダイヤモンドをテーブル面を下にして乗せると、下の黒い線は見えないが、キュービックジルコニアでは下の黒い線が透けて見える。 人工ダイヤモンド 19世紀末のアンリ・モアッサンの実験など、ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからのことである。1955年3月に米国のゼネラルエレクトリック社(現ダイヤモンド・イノベーションズ社)が高温高圧合成により人類初のダイヤモンド合成に成功したことを発表した。上述の発表後に、スウェーデンのASEA社がゼネラル・エレクトリック社よりも数年前にダイヤモンド合成に成功していたという発表がされた。ASEA社では宝飾用ダイヤモンドの合成を狙っていたため、ダイヤモンドの小さな粒子が合成されていたことに気づいていなかった。現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する。従来通り炭素に 1,200–2,400 ℃、55,000–100,000 気圧をかける高温高圧法 (High Pressure High Temperature, HPHT。静的高温高圧法と動的高圧高温法とがある)や、それに対して大気圧近傍で合成が可能な化学気相成長法 (Chemical Vapor Deposition, CVD。熱CVD法、プラズマCVD法、光CVD法、燃焼炎法などがある)によりプラズマ状にしたガス(例えば、メタンと水素を混合させたもの、その他にメタン-酸素やアセチレン-酸素などがある)から結晶を基板上で成長させる方法などが知られている。難波義捷「日本におけるダイヤモンド状薄膜の開発経過」 人工ダイヤモンドは上述の静的高温高圧法においては鉄、ニッケル、マンガン、コバルトなどの金属(これらは触媒として合成時に用いられる)や窒素などの不純物の混入などで黄、緑、黒やこれらの混合した色等の結晶として生成されるのが一般的で、宝飾用途には利用されず、主に工業用ダイヤモンドとして研磨や切削加工(ルータービットやヤスリ、ガラス切り)に利用されている。 しかしながら、宝飾品レベルのダイヤモンドは人工的に合成可能で、技術的な面では何も問題は無い。これが普及しないのは、供給側(鉱山会社)の圧力があるためであるとされている。一方、人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを区別する様々な評価方法の開発・改良が進められている。特に、カラーダイヤモンド(上述)は現在様々な方法で作製可能であるが、その鑑定書を作成する公的機関では、決められた手順に沿って評価され、その過程で天然・人工の区別も行われている。評価方法は、目視・顕微鏡観察から、赤外線および紫外線の吸収・反射・透過による測定、レーザによるフォトルミネッセンス、ラマン分光法、電気伝導度測定などあらゆる角度で進められる。 CVD法によって0.1μm-10μm/hourという低速度での人工ダイヤモンド合成が1990年代に行なわれていたが、1999年頃に米カーネギー研究所が開発した、窒素を加える方法で150μm/hourの速度になってからは、ボストンのアポロ社で宝飾用のダイヤモンドを製造して販売している。紫外線によるオレンジ色の発光や、レーザーを使用したフォトルミネッセンスによるCVD独特の吸収線、カソードルミネッセンスにおける成長模様などによってCVDと天然ダイヤモンドの違いが検出できるようになってきている ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 工業用途 上述の高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。ダイヤモンドを工業用途として使用する最大の特徴はその硬さである。工業用ダイヤモンドや宝飾用途に適さない色の天然の結晶を用いることで、電子材料、超硬合金、セラミック・アルミニウム系合金・ガラスなどの高硬度材料・難削材料の研削(ダイヤモンドカッター)・研磨をはじめとして、切削用バイト、木材加工などオールラウンドな加工が可能である。 工業用ダイヤモンドには用途により、数ナノメートルから数ミリメートルまでの粒径、形状、破砕性、表面状態などによる多くの品種がある。また、前述のバイトは超硬合金を基板にダイヤモンドをコバルトなどと共に焼結することによって得られるダイヤモンド焼結体を指すこともある。しかしながら、ダイヤモンドは高温下で鉄 (Fe)、コバルト (Co)、ニッケル (Ni) と容易に化学反応を起こす、などの性質のために、鋼など鉄基合金や耐熱合金の切削には適さない。ダイヤモンドが使用できない分野では、代わりに立方晶窒化ホウ素 (cubic Boron Nitride, cBN) の焼結体(「ボラゾン™」)を用いる。 プラズマCVDなどの気相合成法によりダイヤモンドのコーティングは可能であり、一部のドリルなどでは既に実用化されている。 半導体 大部分のダイヤモンドは不導体であるが、ホウ素が微量含まれたIIb型のダイヤモンド結晶はP型半導体の特性を持ち、燐が微量含まれるとN型半導体となる。これらを使用したMES(金属-半導体結合)型やMIS(金属-半導体の間に絶縁体を挟む結合)型のFET(電界効果トランジスタ)半導体素子が研究されている。 窒化ケイ素の基板上に微量ホウ素を含むP型半導体のダイヤモンドを作ると、-70~600℃の広い温度範囲に対して直線的に抵抗値が変化する高精度の温度センサーができる。これは圧力センサーとしての利用も検討されている ref name = ダイヤモンドの科学 松原聡著 BLUE BACKS 『ダイヤモンドの科学』 2006年5月20日第1版発行 ISBN 4-06-257517-5。 ダイヤモンド・アンビルセル ダイヤモンド・アンビルセル (diamond anvil cell, DAC) は、天然または人工合成のダイヤモンドを使って超高圧を実現するための機械。小さなダイヤモンドを2つ用意し、その間に試料を挟み込んで圧縮する。小型(手のひらサイズ)で透明(リアルタイムで光学的な観測が可能)であり、サブテラパスカル(数百万気圧、数百GPa)までの加圧が可能である。鉱物学や物性物理学などで用いられる。一方、ダイヤモンドそのものが大型化できないので、試料は大変小さなものにしなければならない。ダイヤモンド以外に、サファイヤ、炭化ケイ素を使ったアンビルセルもあるが、加圧できる圧力はダイヤモンドよりも劣る。なお、アンビルとは金床のことである。 比喩 ダイヤモンドは、貴重なもの・高価なもの・お金になるものの比喩としてよく使われる。また、色を冠して特定の商品を表すこともある。 黒いダイヤ - 石炭、トリュフ、オオクワガタ 赤いダイヤ - アズキ 白いダイヤ - シラスウナギ(ウナギの稚魚)、吉野葛(本葛) 黄色いダイヤ - 数の子、硫黄 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
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連続技 近距離立ちC(×2)≫弱レイスピン~追加攻撃(シット)>強クロウバイツ 画面中央での基本連続技。近距離立ちCの時点でヒット確認すべし。 強クロウバイツはひきつけると2ヒットする。 相手の隙には「近距離立ちC(×2)」を「(密着しての)近距離立ちD(×2)≫A」に変えるとダメージを上げられる。 近距離立ちC(×2)≫ダイアモンドエッジ 1ゲージ消費 単純ながらなかなかのダメージを与えられる。 近距離立ちC(×2)≫Q発動+近距離立ちC(×2)≫フリーズエクスキュージョン 3ゲージ消費 近立C(×2)≫6A≫弱ダイアモンドブレス>弱レイ・スピン~追加攻撃(スタンド)>強レイ・スピン(×2)>屈C 端限定 屈みB×2~3≫遠距離立ちB≫B このつなぎでBをガードされると危険なので、遠距離立ちBでやめるかヒット確認を確実にする必要がある。 屈みB×2~3≫遠距離立ちB≫強クロウバイツ(1段目)≫SCダイアモンドエッジ 下段始動で大ダメージを与えられる連続技。2ゲージ消費。 ただ、端に追い詰めた状態でヒットさせてもダイアモンドエッジのヒット数が減ってしまうためSCする意味が薄れる。 ⇒端に追い詰めた状態では遠距離立ちB≫3Bにするか、遠距離立ちBで連続技を止めて、固めに移行する。 屈みB×2≫Q発動+遠距離立ちB≫強クロウバイツ(1段目)≫MC弱レイ・スピン~追加攻撃(シット)≫MC強クロウバイツ(1段目)≫MCカウンターシェル 上の連続技と威力がほぼ同等なので端に追い詰めた状態でも安定したダメージを与えられる。 カウンターシェル(カウンターヒット)~各種追撃 カウンターシェルがカウンターヒットになるとワイヤー吹っ飛びになるので様々な追撃が可能。 主に小中Jの飛び込みに先読みで合わせるといい。 強クロウバイツ(空中の相手と1段目相打ち)>昇りJDなど 強ダイアモンドブレス>ダッシュ近距離立ちC~ 強ダイアモンドブレスヒット後は大幅に有利なので、間合いが近ければダッシュから連続技が決まる。 弱レイスピン(地上ヒット)~シット>各種追撃 弱レイスピン(空中カウンターヒット)~スタンド 上に書いた条件以外では基本的に連続ヒットしないので注意。 ↑弱レイスピン(空中ヒット)からのスタンドは、画面端ならつながる。 強レイスピン(空中ヒット)~スタンド カウンターヒットしなくても安定して決まる。 各種連係について 遠B→弱ブレスの連係 遠Bをガードされた後、ノーマルJ攻撃が確定するキャラがいる。 遠Bをガードされた後、発生とリーチにすぐれた強攻撃or特殊技に発生負けする。 遠Bをガードされた後、無敵とリーチにすぐれた必殺技や超必殺技に割り込まれる。 遠B(ヒット)≫弱ブレスを垂直通常Jでかわせないキャラ: テリー、ジョー、マチュア、バイス、レオナ、ヴァネッサ、セス、ラモン、リョウ、タクマ、チン、メイリー、山崎、マリー、ビリー、クーラ、K9999、ルガール ※遠B(ガード)の場合は覚醒後のレオナを除く全キャラがかわせる。 近C(1段目)≫弱ブレスに対して、ほとんどのキャラが安定割り込み可能。
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クーラ・ダイアモンド 《出典作:ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ、その他各種クロスオーバー》 VS. 対アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「あなたも後ろのコと一緒に戦えばいいのに。ヘイキだよ二人がかり三人がかりでも誰も文句とかいわないよ!」 ※投稿・管理人 対アイシー・ペンギーゴ【ロックマンX:CAPCOM】 「ペンギンさん、氷合戦と~っても楽しかったよ!クーラだいまんぞく~!!」 ※投稿・acrysion 対アイスマン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「うぁ~、この人カッコいいよ!すごくステキだよ!K´の次くらい」 ※投稿・管理人 対鮎原夏【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「背ぇおっきぃなぁこの人…きっとダイアナみたいな「いいおんな」になるよ!」 ※投稿・管理人 対ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「クリザリッドって人はね。チョビヒゲの人キライなんだよ?知ってた?」 ※投稿・管理人 対エリス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「わー!とってもキレイなコスチュームだね!でも粘り強さなら、クーラだって負けないモン!」 ※投稿・acrysion 対オルバス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「あははは!ねぇフォクシー、おっきいカエル捕まえたよ!今度プールにもってっていい?」 ※投稿・管理人 対楓【月華の剣士シリーズ:SNK】 「きみキンパツになったらチョットだけどK´に感じが似てたよ。ちょっとだけだけどね…」 ※投稿・管理人 対風間あきら【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「え?バイク?K´は乗るけどクーラは乗んないよ。このカッコはK´とオソロイなだけなの!」 ※投稿・管理人 対風間火月【サムスピシリーズ:SNK】 「もうこの人サイアク~!うるさいし熱いし火も出すし~!天敵って感じだよぉ~!」 ※投稿・管理人 対風間蒼月【サムスピシリーズ:SNK】 「ねぇねぇプール作ってよ!そしたら今度はてかげんしてあげるから!」 ※投稿・管理人 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「すっっごく楽しそうにたたかうね!ねぇお友達になろうよ!KOFには歳の近いオンナノコあんまりいないの!」 ※投稿・管理人 対牙刀【餓狼MOW:SNK】 「うう~、この人感じ悪すぎだよ~。別にヒドいことしたわけじゃないのにそんなに怒んなくてもいいじゃない!」 ※投稿・harumond 対ガルフォード【サムスピシリーズ:SNK】 「犬いぬイヌだ~!お手おてオテ~!あと回っておすわり!おあずけ!すごーいK´よりおりこうだよ!」 ※投稿・管理人 対キマラ・ザ・バウンサー【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 「ま~るいオジサン。弱いものイジメは『めっ!』…だよ!」 ※投稿・acrysion 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「なにいったってね、負けは負けだよ!そーゆーの負け惜しみっていうんでしょ?アレ?なんかのトーボエだっけ?」 ※投稿・管理人 対クイックマン【ロックマン2:CAPCOM】 「あはは~!あなたって何だかチーターさんみたいだね~あちこち走り回ってて疲れたでしょ?クーラが冷やしてあげるね。」 ※投稿・ヒヌマボーク 対クリムゾン・ヴァイパー【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「ねぇねぇ聞いてダイアナ!今たたかった人ちょっとダイアナに似てたの!あ、でもダイアナより全然弱かったよ?武器も使ってきたけど」 ※投稿・管理人 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ねぇねぇオジサン「キョクゲンリュー」?チガウの?なんかそういう服の人みんな同じに見えるんだぁ」 ※投稿・管理人 対コールドマン【ロックマン&フォルテ:CAPCOM】 「わ~!冷蔵庫がしゃべってる~!!ねぇダイアナ、フォクシー。クーラね、おもしろい冷蔵庫に出会っちゃった~!!」 ※投稿・acrysion 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「もう、甘く見ないでよ!クーラだって強いんだからぁ!…おじさんは、そんなにリュウって人との闘いじゃなきゃ、満足できないの?ねぇ?」 ※投稿・acrysion 対サスカッチ【サムスピシリーズ:SNK】 「このドーブツ冷たくてだいすき~!凍ったバナナもシャーベットみたいで好きだよ」 ※投稿・管理人 対沢村将馬【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「え?やきゅう?いいよやろうよ。でもそれって涼しい感じ?」 ※投稿・管理人 対ジェミニマン【ロックマン3:CAPCOM】 「こ、この人K’やマキシマのおじさんよりカッコイイよ・・・。でも性格がキザすぎてちょっと嫌だな~。」 ※投稿・ヒヌマボーク 対秦崇雷【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「いったいなぁ~!ヒジテツやめてよぉ、いたいよぉ~お友達になってあげようとしたケドやめたぁ。ヒジでガン!てするから~」 ※投稿・管理人 対スネークマン【ロックマン3:CAPCOM】 「この人キライ・・・。ヘビさんのような目つきが怖いし、 何を考えてるかわからないんだもん。」 ※投稿・ヒヌマボーク 対スパークマン【ロックマン3:CAPCOM】 「あなたって優しくておもしろいね!あ、クーラはロボットじゃないから”じゅーでん”はしなくていいよ。気持ちだけ受け取っておくね、ありがとう。」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ゼニア・ヴァロフ【アルカナハートシリーズ】 「あなたって、戦う事だけが生きがい…なの?…そんなの悲しいよ、悲しすぎるよぉ!!」 ※投稿・acrysion 対大道寺きら【アルカナハートシリーズ】 「…あ!あなたのパートナーのスライムさん、カッチカチに凍らせちゃった…………どうしよ?」 ※投稿・acrysion 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「あははは、よわーい!多分あたし寝てても勝てるよ!スゴク弱かった!」 ※投稿・管理人 対チン・シンザン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「すごーい!まんまる!ビーチボールみたい!オジサン、プールに浮く?ねぇ浮くの?」 ※投稿・管理人 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「おっおっお!クーラ大人になったよねっ!?もっ回やってよ!少しならチ吸っていいから!」 ※投稿・管理人 対波川流【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「…クーラも好きだけど、あなたプール好きすぎ!いっつもそんなカッコなの?」 ※投稿・管理人 対バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「あはは!このオジサンおもしろい!頭にチーズのっけてるよ!ねえ、食べてみてもいい?」 ※投稿・harumond 対パイロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「うんあのね。あたし暑いの大嫌いなの。もう来ないでね」 ※投稿・管理人 対ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「うぁぁ~ん!!へんなオジサンにヘンナ事されたぁ~!おじさんにもダイアナにもフォクシーにもゆってやるからぁ~!うぁ~んあんあん!!」 ※投稿・管理人 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「タバコ臭~い、火も使う~、オジサンきら~い。弱いし…」 ※投稿・管理人 対フォボス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「ねぇダイアナ!今ロボットとたたかった!違う、おじさんじゃなくて!キャンディみたいにもうメカメカなの!うぃ~ん、がしゃん。て感じでね」 ※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「うおっうおうお!ねぇねぇフォクシー!今ミドリの人と話してるんだぁ!ウオウオオ!そんでねぇ、デンキもビリビリしてジュースも貰ったの」 ※投稿・管理人 対フリーズマン【ロックマン7:CAPCOM】 「ねぇねぇ、氷のロボットさん。カッコイイポージングをいつもビシッ!てキメてるの?…クーラもやってみよっかなぁ~?ビシッ!」 ※投稿・acrysion 対フローズン・バッファリオ【ロックマンX3:CAPCOM】 「わぁ~、氷属性の牛さんだぁ~!おっきくて強~い!でも、と~っても優しい性格。だから好きだよ!」 ※投稿・acrysion 対フロスト・キバトドス【ロックマンX4:CAPCOM】 「すご~い。キバが氷で出来てるトドさんだぁ!クーラも氷のベッドで、おねんねしてみた~い!!」 ※投稿・acrysion 対フロストマン【ロックマン8:CAPCOM】 「うがー!!クーラ、体中に氷がビ~ッシリのロボットさんに遭遇しちゃったんだが~!!」 ※投稿・acrysion 対ホー・ファイ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「クーラ…ホントウに怒っちゃったよ…この人、大っキライ!…K’たちにひどい目合わせたら、ぜーったいに許さないんだからぁ!!」 ※投稿・acrysion 対ユリアン【ストシリーズ:CAPCOM】 「ねーねー、裸でいると風邪ひくよ?というか、どうしてクーラの目の前で服をビリビリ破いて裸になったの?おじさん。」 ※投稿・ヒヌマボーク 対リムルル【サムスピシリーズ:SNK】 「アイヌの里ってどのくらい寒いの?私もいつか行ってみたいなぁ・・・。」 ※投稿・りあるばうとEOF 対レミー【ストⅢ3rd:CAPCOM】 「顔はK’みたいでかっこいいのに、言うことがK’より暗すぎるよ~」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ロックマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「ねーねー、あなたってどうして体が水色なの~?黒とか紫色のほうがカッコイイと思うんだけどな~」 ※投稿・ヒヌマボーク &. &アイシー・ペンギーゴ【ロックマンX:CAPCOM】 「ペンギンさんの作る、ペンギンの形の氷像。かわいい~!」 『そ、そうかぁ?…そう言われると、なんだか嬉しいクワ!』 ※投稿・acrysion &グラチャー・レ・カクタンク【ロックマンゼロ3:CAPCOM】 「真冬のサボテンさん!クーラと一緒に闘ってくれてありがと~!」 『んんーっ。雪原の王たるこのワシと共闘出来たことに、感謝するのであーる!』 ※投稿・acrysion &ザキ【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「えへへ。マスクのおねーさん、クーラと一緒につめた~いおはぎ食べようよ!」 『あいよ。…って、コレ完全に凍り付いてんじゃん!?』 ※投稿・acrysion &サスカッチ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「貴方も息で凍らせる能力を持っているのね。」 『えっへん!それがビッグフット族の底力さ!』 ※投稿・りあるばうとEOF &ジェミニマン【ロックマン3:CAPCOM】 「ねーねー、”ていれ”ってどういう意味なの~?」 『顔や体についた汚れを落とし、清潔にする行為ですよ。氷のお嬢さん。』 ※投稿・ヒヌマボーク &二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「勝った勝ったー!ねえ紅丸、約束のアイスおごって!」 『あ、ああ…(デジャヴだぜ…このシチュエーション…)』 ※投稿・月白 &フリーズマン【ロックマン7:CAPCOM】 「待っててね、キャンディー…必ず治してあげるから!」 『(ロボットに愛情を注ぐ人間…か)…君、僕の主に会ってみるかい?天才科学者と呼ばれる人だ、力になれるかも知れないよ』 ※投稿・月白 &フロストマン【ロックマン8:CAPCOM】 「うが~!クーラ・ダイアモンドだがー!!」 『ウガ~。クーラちゃん、オレのモノマネ上手なんだガ!』 ※投稿・acrysion &リムルル【サムスピシリーズ:SNK】 「どう?私の創った氷像。よくできてるでしょ?」 『うん!でもあたしだって次は負けないよ!』 ※投稿・りあるばうとEOF &Dr.ワイリー【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「スイッチが色々あっておもしろそうだね~。あ、この赤いスイッチ押しちゃお」 『こら!やめんか!!その赤いスイッチは緊急脱出(ベイルアウト)スイッチじゃ!』 ※投稿・ヒヌマボーク